2008/12/05

水の中の紅葉

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今朝は激しいかみなりの音で目をさました。
明日から寒くなるというので近くのガソリンスタンドへ行ってスタッドレスにタイヤ交換。
待ち時間のあいだに公園へ行ったら小川にもみじの葉っぱが落ちていました。

最近デジタル一眼レフに対する興味が強くなってきて
Canon EOS 5D Mark IIについていろいろ調べています。
でもこのSigma DP1の画像を見ると、あらためてFoveon sensorの威力を感じます。
ヒリヒリするような解像感。
やっぱり僕はSD15の発売を待つのかな。
まあゆっくり考えることにしよう。

2 件のコメント:

  1. 今回の赤は日本の赤でしたね。もみじの赤の発色は本当に美しいです。
    お天気の青空に広がる紅葉の赤もいいけれど、こんな風に曇天の下の赤が好きです。この落ち着きの中に在る赤は日本の伝統色という感じがします。
    最後の2枚は何の木だろう?空を覆った雲から透けている光と裸ん坊の木のシルエット…藤城清治さんの影絵のようです。
    今日は実兄宅で飼われていたマルチーズの「ハナ」の訃報に触れ、悲しく寂しいyamでやんす…。

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  2. yamさんありがとうございます。
    曇りや雨の日は暗くて写真がぶれるのが困りものですが、yamさんのも言われるように、むしろこんな日の方がしっとりとした落ち着いた色の写真が撮れるので撮影日和なのかもしれませんね。
    最後の二枚の樹は枝の先に丸い木の実のようなものがついていておもしろかったので撮りました。僕も名前がわかりません。葉っぱが残っていたら調べられるんだけど。
    >マルチーズの「ハナ」の訃報に触れ、悲しく寂しいyamでやんす…。
    仲がよかったんでしょうね。残念です。
    僕の方も義父がいよいよ危ないみたいで落ち着きません。

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