2010/05/09

almost violet

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8 件のコメント:

  1. みゆ5/10/2010

     今日の19%のお月様、ぐっときます。
     そして、violetってぐっときます。

     五月は藤の季節ですが、その淡い紫、いろんな風情の紫がいいですよねぇ。
     着物のお見立て会にすっごく昔(たぶん高校生の頃)に行ったことがありますが、古代紫の着物が妙にしっくりきたのを覚えています。それ以来なかなか和服でも洋服でも紫を着る機会がありませんが、紫って日本人には落ち着く色のような気がします。黄味がかった肌と相性がいいのかもしれません。
     しかし、shinさんのお花の写真はメープルソープとは違ったエロティシズムがあるなぁって思うんですよねぇ。とにかく今回のvioletシリーズはそれが前面に出ているみたい。
     

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  2. みゆさんありがとうございます。
    西洋風の紫は僕はちょっと苦手だったんですが
    和の紫はいいですね。
    みゆさんのコメントであやめは和の紫なんだと気が付きました。
    古代紫ってどんな色なんでしょう。興味があります。
    今晩仕事が終わったらネットで調べてみようかな。

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  3. とかげ5/10/2010

    とても艶っぽいですね。うっとりです。

    ジェット・リーやチャン・ツィイーが出ていた映画「HERO」で、
    主演者たちが身に着けていた美しい衣装が、風でなびいいている様を思い出しました。

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  4. とかげさんサンキュです。
    確かに紫という色は着物や布地を連想させてくれますね。
    けばい色という先入観を持っていましたが
    本当は上品な高貴な色なんですよね。

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  5. みゆ5/11/2010

     古代紫、、、その昔にお見立て会で言われた言葉をそのまま覚えていただけだったので、改めてネットで見てみました。いやぁ、、、いろいろあるんですね、一口で古代紫といっても。いろんな色を指しているみたいですが、私のイメージは、少しくすんだ、そしてわずかに赤みがかった紫でした。
     フェリシモという通販サイトで販売しているの500色色鉛筆シリーズを申し込んで購入しています。使う見込みは薄いのですが、色のネーミングがなかなか凝っています。部分的に日本の伝統色も含まれていますよ。

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  6. >少しくすんだ、そしてわずかに赤みがかった紫でした。
    そうそう。僕もネットで見てそんな印象を受けました。
    いい色ですよね。
    機会があればまたぜひ古代紫の着物を着て見せて下さい。(^_^)。

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  7. 紫の色味と花びらの質感、最高ですね!
    紫、奥が深い色なんだなぁと改めて思い知りました。
    あと光も、まるでライティングされたかのような。。

    先日、近所のカメラ屋でマクロスイターを見かけました!
    もう見るからに良く写りそうなレンズですね。いや、実際すごいのですが。
    ちょっと、手は出せませんでした。羨ましいです。。

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  8. >soltylifeさん。
    f1.1で明るいけど絞らないとフレアーが出ます。
    絞ると派手にケラレが。
    上にアップした写真のような強マクロを撮るには接写レンズが必要で
    それを着けるとピントの幅は紙一枚しかなく、かつ周囲は盛大なボケが。
    でも逆に言えばまわりの環境を選ばずファンタジックな写真が撮れます。(^_^)。

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