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Cマウント用接写リングを野外で試したくてE-P2にKern Switar 25mm f1.4を付けて散歩に出かけました。
これはつるバラ。とても小さなバラなので接写リングに絶好です。
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10mmのリングを付けて。
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5mmのリングで。f1.4です。すごいボケ。
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f2.8くらいに絞りました。
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まるでシャガールの絵の中に入り込んだようです。
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5mmのリングでf1.4で。
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同じく。
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シランです。
この花は以前GRD2やDP1で撮った時はカリカリにピントを合わせていましたが
今日はボケてみよう。
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f1.4で。
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f4くらいだったと思う。
いいかげん。
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カタバミです。f5.6くらい。
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f1.4（だったと思う）。
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これはf4くらいかな。
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反対側から。
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幻想の世界。
いやー楽しかった。
5mmと10mmの接写リングを取っ替え引っ替え使うのもだいぶ慣れてきました。
使っていない方を指輪のように指にはめておくことを思いついたのです。
クローズアップレンズだと仮にもガラスなので扱いに気を遣いますが
接写リングはただの筒なので落としても平気。
機会があればみなさんもゼヒ。
shinさん、今晩は！ブログ訪問本当に有難う御座いました。
返信削除身体が痛い、お金がドンドンで、ちょっと否定的？なネガティヴな
レスになってしまったかと？反省です。
shinさん、やっと巡り合えたかも？です！
「花」をこう撮る人に！
人が何と言おうと、私は1番好きです！
１～６枚目の赤い薔薇には、腕や機材は別にして、私が撮りたい写真です。
カメラ選びより、年内に結婚を目指していますが、相手はプロさんだし、
エンゲージリングは最後の1枚だったりして（笑）。
えーと、よくわかりませんが要するに、
返信削除柴犬さんにとって理想的な花の撮り方をするプロのカメラマンの方に最近出会われたと。
そして今はカメラよりもその人との結婚を優先しているので、エンゲージリングの写真をアップしたらこの世界から足を洗いたいと。
えー、そのような解釈でよかったでしょうか(笑)。
勘違いならごめんなさい(^_^)。
素敵ですね。
返信削除うっとりします。
柔らかな描写、流れるような背景、
いつもながらすばらしいですね。
先日カメラ市に行きました。
Leicaはもちろんいろいろなレンズがあり、興味深く見てきました。
そのなかにCマウントのレンズを見つけて、
とてもコンパクトなサイズに改めて驚きました。
ゆっくりコメントする時間がありませんが
引き続き素敵なお写真、楽しみにしております。
DIONさんありがとうございます。
返信削除このレンズの特性を僕自身は客観的に把握できていなかったんですが、
「柔らかな描写、流れるような背景」というDIONさんの指摘で明瞭に意識することが出来ました。
僕はこういった描写をこれまで積極的に追求してこなかったので、それを適切に表現する言葉を持たなかった。
それはあえて僕の中の言葉で表現するなら「ぼんやり」でしかなかった。
ぼんやりしているのは僕の頭でした(笑)。
ケルンスイター25mm f1.4ってだけでもすごいのに、
返信削除プラス接写リング、しかも絞り開放・・・孤高の世界ですね。。
でも、ピント合わせ、めちゃくちゃ難しそうですね。
Cマウントの接写リング、僕もそのうち試してみたいと思います。
soltylifeさんありがとうございます。
返信削除孤高と言うより奇矯という感じです(笑)。
確かにピント合わせは簡単ではないですが、
オリンパスの電子ビューファインダーはホントに素晴らしいです。
光学ファインダーを覗いているようにピント合わせが容易です。
何度言っても過言ではない。
このEVFはすばらしいです。
あ、お持ちでしたよね。(^_^)。