2011/07/15

7月15日

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近くの釣り場へ娘と二人で鱒釣りに行ったけどオフシーズンだった。
靴のまま川に入ってジャブジャブ歩く。
靴と靴下をぶら下げてハダシで歩いて帰る。
Tシャツから出た腕が赤く日に焼けた夏の一日。

2 件のコメント:

  1. こんばんは。
    まぶしい夏の一日でしたね。
    最初からキラキラと陽射しがふりそそいで、もう夏休み気分になってしまいました^^
    特に好きなのは8枚目のアスファルトに枯松葉のと
    その次のペールグリーンのトタン?それと最後の写り込みの雲の。
    どれも切り取るセンスがばつぐんと思いました。
    shinさんのお写真はどれもすっきりしていて曖昧さが残ってなくて
    私が感情移入する隙間がないな~といつも思うのですが、
    それはきっと、誰が見ても同じように美しいと感じるお写真だということなんだと思います。
    クールです^^

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  2. bouquet-nさんありがとうございます。
    自分ではなかなか気がつかないんですがbouquet-nさんのご指摘でわかりました。
    対象を追い詰めて間口が狭くなってるんですね。
    「この写真の鑑賞はこの入り口からしか入ってはいけません。この角度から見ること!そしてこの写真の意味はこういうこと!」
    みたいな。
    たしかにそういうふうに鑑賞すれば限定された感興が生まれるのは事実だけどそれ以外の見方は許さない、みたいな。
    ああ、それは例えば僕という人間の提示の仕方にもつながっているんだろうな。
    うーん、でもみんなはそうじゃないのかな。
    でもどこから入ってもOKのタガの外れた写真にはあまり魅力を感じないし。
    いや、どこから入ってもOKの写真のすべてがタガが外れているわけじゃなくて
    真ん中を射るんじゃなくて、壊れないように生きたままそっと掬って提示すればいいんだな。
    でも今の僕にはそういう写真は撮れないな。
    それは僕には撮れないな。

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