2011/09/21

レアンドロのプール

"Swimming Pool" by Leandro Erlich
Olympus E-P2 with M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0
View On Black

金沢21世紀美術館のレアンドロのプール。











Cats
Olympus E-P2 with M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0
View On White

お土産物屋の子猫ちゃんたち。











go for a trip
taken with iPhone 3GS

今回の旅行はE-P2にズイコーの12ミリ1本で撮り歩きました。
機動力抜群。

6 件のコメント:

  1. こんにちは。
    レアンドロのプール、モノトーンが新鮮です。
    金沢シリーズ、楽しみに拝見します。

    返信削除
  2. ありがとうございます。
    TAKAHASHIさんがお住まいの金沢はとても魅力的な街でした。
    京都に似ていますが京都とはまた違った魅力がありますね。

    返信削除
  3. みゆ9/25/2011

     プール、行かれましたか!モノクロがイメージをますます膨らませますね。いい感じです☆
     ちょうど初代館長の蓑豊さんの本を読んでいるところですが、「あのプールは上から見るのは無料ゾーンからなんですけど、下から見るのは有料ってことにして、しっかり商売も考えてます」といった一文がありました。夜10時まで開館していて、無料ゾーンの充実した、外に開かれた美術館、こどもが遊んで学べる美術館、そして採算や街の活性化も視野に入れた美術館づくり、、、だそうで、それが実感できるのに嫌味がないことがいいですねぇ。
     あの美術館で過ごす時間を一日と見込んで旅をしたことがあるんです。雲を測る男を見ながら、じんわり流れる雲を見ているとしあわせでした。
     いやいや、このままじゃちょっと語り過ぎてしまいます。
     金沢旅の様子、ますます楽しみにしています。

    返信削除
  4. みゆさんありがとうございます。
    21世紀美術館で一番ショッキングだったのは塩田千春さんの「不在との対話」という作品です。その次がこのレアンドロのプール。
    実はこの日は強行軍で金沢のおすすめスポットを一日で回ったこともあって美術館に着いた時はかなりヘトヘト。
    迷路のように入り組んだ美術館の中をオロオロ歩き、個々の作品を十分に楽しむだけの余裕もありませんでした。
    見上げるだけで出会えたはずの「雲を測る男」にも気づかず美術館を後にするという始末。
    写真もこれでネタ切れです。お粗末でした(笑)。

    カメラは本当は買って嬉しいD700にディスタゴンを付けて持って行きたかったんですが
    台風の影響で悪天候も予想されたのでE-P2にしました。でもこれが正解だったみたいです。
    数少ないショットですが自分でも気に入った写真が撮れました。

    返信削除
  5. みゆ9/27/2011

    shinさん、ご心配なく。
    「雲を測る男」は「見よう!」思って行かないと見られない感じのちょっと入り込んだところにあるんですよ。
    実は私は、三回目に美術館を訪れたときにやっと見に行くことが出来ました。見なかったことで、再訪する理由が出来たって考えるのはいかがでしょうか?

    返信削除
  6. みゆさんありがとうございます。
    うーむ、そうだったのか。知る人ぞ知る展示物だったんですね。
    金沢。出不精の僕にはちょっと遠いです。
    サンダーバードでも2時間半でしょ。
    次に金沢に行くのはいつになることやら。

    返信削除

twitter