2011/10/17

10月16日

_DSC1199
Nikon D700 with AF MICRO NIKKOR 2.8/55
View On White














_DSC1204
Nikon D700 with AF MICRO NIKKOR 2.8/55
View On Black














_DSC1205
Nikon D700 with AF MICRO NIKKOR 2.8/55
View On White














_DSC1212
Nikon D700 with Carl Zeiss Distagon T* 2.8/21 ZF.2
View On White














_DSC1220
Nikon D700 with Carl Zeiss Distagon T* 2.8/21 ZF.2
View On White













_DSC1229
Nikon D700 with Carl Zeiss Distagon T* 2.8/21 ZF.2
View On Black













_DSC1223
Nikon D700 with AF MICRO NIKKOR 2.8/55
View On White













_DSC1249
Nikon D700 with Carl Zeiss Distagon T* 2.8/21 ZF.2
View On White














_DSC1278B&W
Nikon D700 with Carl Zeiss Distagon T* 2.8/21 ZF.2
View On Black

8 件のコメント:

  1. こんにちは。
    一連の水の流れの写真は暗めのトーンでありながら色再現がしっかりとなされ
    とても重厚感がありますね。最後から2枚目の樹のショットはトーンが異なり
    とても新鮮で軽快さを感じます。高い解像度を保ちながら色処理で軽やかに
    することが可能なんですね。最後のモノクロの処理はとても好みです。

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  2. matsuさんありがとうございます。
    ちょっとごたごたしましたが新しいD700はなんだか精細さがアップした気がします。
    これが本来のD700なんでしょうね。
    Distagon君も本来の実力を発揮してくれているようで嬉しいです(^_^)。
    最後のモノクロはISO4000で手撮りなんですよ。
    三脚なしでこんな写真が撮れるなんてすごい時代になったもんです。

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  3. こんばんは
    落ち着いた写真のたたずまいが、ひんやりと心に滲みて来ます。
    心なしか以前の画像よりも精度も透明度もより緻密になっているように思えます。
    そしてモノクロ画像の手持ち撮影ISO4000には驚きです。
    陽が暮れなずむと、撮影を諦めなければならない悔しさと寂しさが解消されるのでね!
    とても良いです! shinさん。

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  4. こんばんは。
    いつも驚いていますが、青味の緑が実に綺麗ですね!!
    >これが本来のD700
    なるほど…。
    「湯船にゆったり浸かっている感じ」
    という表現がとても気に入っていて、
    (そう言われると、私にも分かる^^)
    私のセンスにも限界を感じてますが、カメラにも限界を感じていて、
    心惹かれます♪

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  5. hiroshipsさんありがとうございます。
    以前のSigma DP1だったら当たればホームランだけど打率は限りなく低いので
    打席に立つときも前向きに打率を上げようという意識が生まれにくい。
    だって当たれば儲けものという意識で打席に立つんだから。
    いやそれは僕だけかもしれないけど(笑)。

    言い換えるとカメラの特性が物理的な打率の上限値を決めている。
    そこでは撮影者の努力がリニアに打率に反映されない。

    いや努力すればある程度は打率に反映されるけど、どちらかというとあのカメラの特性は運に左右される。
    たとえば外がまだ明るいとか、風が吹いていないとか、被写体がじっとしているとか、僕の手が震えていないとか(笑)。
    そういった場合撮影者の意識はあまり周辺環境を整える方向には向かない。
    いい被写体に出会っても、それがモノになるかどうかは所詮運まかせなのだから。

    D700はキャパが大きいので努力に対する見返りがある。
    だからちゃんとした三脚を買ってそれを使う手間を惜しまず、かつ三脚の使い方に上達しようとか
    レリーズやNDフィルターを使ってみようとか
    ISOや絞りやシャッター速度をいろいろ変えてみようとかいった方向に自然に意識が行きやすい。

    いやもちろんコンパクトデジカメとフルサイズ一眼レフとを比べるのはたしかにお門違いだけど
    僕のようなせっかち(関西で言う「いらち」)な日曜カメラマンが三脚なんていうしちめんどくさい(関西で言う「辛気くさい」)ものに手を染めるようになったのは
    フルサイズを買った以上納得できる写真を撮らへんかったら払ったお金がもったいないという気持ちもあるけど
    やっぱり払っただけの努力が報われるというカメラの特性が関係していると思う。

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  6. cahier-bさんありがとうございます。
    才能のあるヒトは道具を選ばないと言うか、弘法筆を選ばずといいますが
    御多分にもれず僕の場合はマンネリを打破しようと思ったらカメラを変えるかレンズを変えるしかないという凡人ぶりです。
    自分を驚かせ続けるのってむつかしいですね。

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  7. こんばんは
    shinさんにはshinさんだけの個性があるので
    このブルーだけは、誰も真似ができないだろう、と僕は思います。
    レタッチのパラメーターがどうのこうのではなく、
    このブルーこそがあなたです。
    自分で変わろうとしても変わりようのない事が、少しでも他者にとってプラスなら
    それは「価値」だと僕は思います。
    つまりこの何とも鎮静作用のあるブルーは「美」で「個性」だと
    僕は思います。突き進んでくださいね!

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  8. hiroshipsさんありがとうございます。
    そう言われてみるとそんな気もしてきました(笑)。
    他の人にとってプラスかどうかはわかりませんが
    自分が飽きるまで続けてみたいと思います。

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