2012/07/15

迷子にならない方法

Untitled
Olympus E-P2 with LUMIX G 1.7/20
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"If you don't care where you are, you ain't lost."













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Olympus E-P2 with LUMIX G 1.7/20
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自分が今どこにいるかということを気にしなければ
迷子になりようがない。

12 件のコメント:

  1. みゆ7/16/2012

    いいなぁ!これいただき!向いてる方が前ってのに空気感が似てるなぁ(^_−)−☆

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  2. それはこの歳になってやるべきことだろうか。
    今までのいきさつから考えてこれをやることは正しいことなんだろうか。
    こんなことをして、みんな僕のことをどう思うだろう。
    などなど、人は知らないうちに自分を縛って、縛られていることで悩んでいるんだろうな。

    みゆさんありがとうございます。
    「向いてるほうが前」っていう言葉があるんですね。知らなかったけどたしかに同じ意味ですね^^。

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  3. こんにちは。
    重くて冷たそうな鉄の塊…。
    こういう質感が好きなんですけれど、
    お、、、これはバーベル?
    shinさんも筋トレですか?
    思わず前のめりになってしまいました(爆)
    別にマッチョが好きなわけじゃ全くないのですが、
    ごちゃごちゃ考えても埒があかないときに、
    とにかく「鍛えれば」筋肉は必ず応えてくれる、
    そんなところが気に入っているんです。
    筋肉は私を裏切らない(大爆)
    脚上げクランチ、やみつきになってますw

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  4. bouquet-nさんありがとうございます。
    夏はやっぱり筋肉の季節ですね!(意味不明)。

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  5. それなら僕は永遠に迷子決定!!です
    つま先がちゃんと前を向くように人間は創られている、って言いますが
    当たり前の事なんですがこれがなかなか...
    鉄アレイなんかも持っているんでねshinさんは?!
    ところでsparth氏の写真は素敵ですね
    いつもいろいろ参考になります。

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  6. hiroshipsさんありがとうございます。
    この歳になると、今さらそんなことをして何になる?というふうに
    誰に言われたわけでもないのにさっさと自分から手を引いてしまうという
    まるで年がら年中閉店出血大サービスをやっている店みたいに、慢性的店じまい気分なわけで
    おそらく十年くらい経てば、何だまだあの店はまだやってるじゃないか、店じまいはこれからかなどと
    思っているだろうにと勝手に想像して、もちろん人間は誰しも明日をも知れぬ命だが
    まあ、慢性的店じまいをやって誰が得するものでもないなら
    何かを始めることも悪くはないだろう。
    少しカラダに筋肉を付けてみるか。
    そんな訳です。

    sparth氏は、彼の写真を見てLeica X2が無性に欲しくなったんですが
    いろいろ見てみると去年の暮に彼はGRD4を手に入れて、それであんな素晴らしい写真を撮っている。
    あれは、GRD4からはじめて備わったBleach Bypass(cold)とVignettingの目覚しい効果ですが
    あれらの写真はほとんどすべてpost-processingしてなくてカメラ内操作だけだというのも驚きです。
    それで今僕の中ではGRD4にも食指が伸びているけれども、僕がGRD4を使ってもあんな映画的な写真は撮れないだろうなと
    半分以上はわかっている。
    迷っています(笑)。

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  7. ご無沙汰してます。
    あらためてLumix G1.7/20の良さを再確認しました。この手シズル感も素晴らしい。
    さて、sparthさんの写真を拝見しました。この人は写真のパターンを知り尽くしており
    あらゆる状況で自在に自分の引き出しから、それを取り出せるのではないでしょうか。
    構図、トーン、色調、物語性など、カメラ機材を越えて個人の能力をまざまざと感じますね。
    ゲームのコンセプトデザイナーらしいですけど、うなずけるものがあります。
    もっとも自分の能力を生かすためにリサーチしてベストな機材を選んでいるのだとは思いますけど。
    それにしてもFrickrにはとんでもない人がいますよね。
    ところでちょっとお聞きしたいことがあります。FrickrでExploreにピックアップされた時に
    自分に通知してくれる機能はあるのでしょうか。最近、よく人から見たよ!と教えてもらうのですが
    ぜんぜん自分ではわからないくて.. 確かshinさんはすべてセットに集めていたと思いますけど。

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  8. matsuさんありがとうございます。
    Exploreおめでとうございます。僕はトンとご無沙汰です(笑)。
    >FrickrでExploreにピックアップされた時に自分に通知してくれる機能・・・
    僕も以前いろいろ調べてみたんですがそういった機能を見つけることはできませんでした。
    Exploreのフロントページに飾られるのは短期間のはずなのに
    その画面をキャプチャして自分のアーカイブに載せている人も結構目にしますが
    一体どうやっているのか不思議です。しょっちゅうExploreのフロントページをチェックしているのかも知れません。

    特定の人のExplore表彰歴(?)を見るのにはBIG HUGE LABS(http://bighugelabs.com/)の
    Scout(http://bighugelabs.com/scout.php)を選択し、FlickrNameを入れれば確認することができます。
    ちなみにmatsuさんで調べてみると、
    http://bighugelabs.com/scout.php?username=hisao_matsui&sort=date&year=0
    すでに8作品がExploreされているのがわかります。
    それ以外の調べる方法はちょっと僕にもわかりません。

    sparthさんはLeica X1やM9、Canon 5DMK2もお持ちのようで、今日アップされた作品の説明のところに
    「3ヶ月前までは自分にとってベストなカメラはiPhoneだと思っていたが最近はGRDだ、fujiX10は良いカメラだけど売ってしまった
    なんて書いてありますからmatsuさんのおっしゃるようにそれなりにカメラ遍歴を経ている方かもしれませんね。

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  9. うん、僕もLumix G1.7/20を見直しました。
    パナライカ25mmは必要ないかも?と思ってしまいます。
    断シャリ?必要最小限の機材でフレシキブルになりたいですね!
    matsuさんもコメントしているようにsparthさんはネイチャーからスナップあるいは
    カワセミの鳥撮りまで経験しているようで、断シャリが効いているようです。
    彼のGRDのショットを観ていると、もしかしたらムービーの経験もあるのではないか?
    と思います。まるで映画のプロモーション用のスティルのようです。
    カット割り、というか編集の経験値が非常に高い人物ですね。

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  10. hiroshipsさんありがとうございます。
    あのひとのlifeというシリーズなどをみても
    ワンショットごとに物語性を感じます。とても映画的。
    不思議ですね。どうして一瞬の間に物語を捕まえることが可能なんだろう。
    post-processingでナンとかなるという気が全くしない。

    それはつまりこの人は普段から、あの映画的な目で世界を見ているということなんだろうな。
    そもそも僕とは世界を見る「目」が違う、ということなんだと思う。
    逆立ちしたって僕には撮れないという点では、むしろサバサバしてしまいますが
    でもこんなにも惹かれるのはどうしてなんだろう。
    それは僕に決定的に欠けている視点だからなんでしょう。
    やけくそでGRDを買ってしまいそうな衝動に駆られます(笑)。

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  11. 忙しさに感けて、ブログをさぼっておりましたが
    ぼちぼち再開するつもりですので
    また、よろしくお願いいたします。

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  12. Exploreの検索ソフトの件、ありがとうございました。
    時々、これで確認すれば十分ですね。

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