2012/10/07

ペンタックスの露出計

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これが今回入手したペンタックスのデジタルスポットメーターというものです。
えーと、つまり何ゆえに露出計を買うことになったかをおさらいするとですね
先日2年間埃をかぶっていたNorita 66というカメラで写真を撮ってみたら意外に味わいのある写真が撮れた。
それに味をしめて僕なりにこのカメラの魅力を掘り下げてみたいと。
ただ撮れた写真は良かったと言っても恐ろしく低彩度低コントラストで、かなり補正しなければならなかった。
それはつまりフィルムがネガだったからで、ポジフィルムだったらもっと発色が良いのではないか。
しかしどうもポジフィルムというのはラティチュードが狭くて、露出が甘いとすぐに白飛びしたり黒つぶれしたりするらしい。
僕の買ったNorita 66にはTTL測光の露出計が付属していたがこのメーターは精度にちょっと難がある。
それならばちゃんとした露出計を手に入れて使い方をマスターせねばなるまい!
とまあ、40年も前の中判フィルムカメラに手を出したばっかりにですね、この子がここにいるわけです。





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グリップを握ってみる。
後方から覗きながら引き金を引くと













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画面中央受光角1度のターゲットの測光値(EV値)が鮮やかなルビー色で表示されます。














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砲身には二つのローレットがあって、緑の方はISO。
赤い方に測定したEV値を合わせるとシャッター速度と絞りが自動的に表示される。













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ただ、得られたEV値をそのまま適用するわけにはいきません。
被写体と光の具合で露出を補正する必要がある。













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その際この商品に付属の説明書はよくできていてとても参考になるわけで














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それ以上に心強かったのが馬場信幸氏のこの本です。
ともすれば勘に頼りがちな露出決定の道筋を明快に解き明かしてくれました。
18%反射板ってどこに付いてるんでしょう?
それは表紙の裏の印刷が反射率18%のグレーカードに相当するということでした^^。

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