2012/11/24

autumn in gold

autumn in gold
Norita66 with Noritar 2/80 Kodak Portra 160NC
View On Black















autumn in gold
Norita66 with Noritar 2/80 Kodak Portra 160NC
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4 件のコメント:

  1. クリアでとても美しい写真・・・
    気持まで美しくなれるような・・・

    ときどき携帯の待ち受けにさせていただいていますが、「きれい!」といわれます。
    {でしょう?」と嬉しくなる私。「どこから?」
    秘密ではないけれどアクセスするには大変かもと。

    これからも楽しませてください!

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  2. ありがとうございます。携帯の待受にしていただけるなんて光栄です。
    アクセス大変かと思いますがまたご贔屓に^^。
    それにしても僕のブログへのアクセスの道のりを険しくしてるのは一体誰なんだ?(?o?)

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  3. こんにちは。
    承認ありがとうございますした。

    今回は立体感について考える良い機会を与えて頂きありがとうございます。
    片目で見たり、両目で見たりして
    「お〜立体感全然違う!」と今更ながら感じさせて頂いております^^;

    平面のものを立体的に表現するには
    大きく分けて遠近法、陰影法(光りと影)、そして前後の暈しによる方法の3つがあるのかと思います。

    この中で暈しによる立体感は、写真表現の醍醐味ですよね^^
    特にフォーマットの大きいフィルム写真(絞って撮っても)は独特な立体感と空気感を感じさせてくれます。

    と考えるとフィルムによる影響もあるかもしれません。

    勝手な憶測ですがフィルムの場合、粒子ひとつひとつの中に前後の情報も入る。デジタルは、あくまでもピクセル単位に平面でしか入力できない。
    フォーマットの大きいフィルム写真は、より立体感を感じる事が出来る。

    ピクセルが細かくデータ量の多いD800Eなどは、その細かいピクセルでそれぞれが前後を入力し出力時に厚みのある写真に見せる事が出来る。
    同じ細かいピクセルでフォーマットが中判と同じなら
    どんな写真が表現出来るか見てみたいですね。

    などと考えたりしてみました^^


    素敵な空気感を感じるこのお写真
    待ち受けにしたくなる気持ちがよくわかります。

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  4. hishiayameさんありがとうございます。
    >粒子ひとつひとつの中に前後の情報も入る。
    ここまで読んで、粒子の一つ一つに全宇宙の情報が含まれているという曼荼羅的なイメージに思わずおおー!と声が出ました。
    うーん、面白い!

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