2016/05/31

2016/05/30

2016/05/29

2016/05/28

droplets

droplets
Sigma DP1















fly
Sigma DP1















bee
Sigma DP1














2016/05/25

rose garden

rose garden
Olympus OM-D E-M1 Carl Zeiss Apo-Sonnar T* 2/135 ZF2










2016/05/24

rose beauty

rose
Olympus OM-D E-M1 Carl Zeiss Apo-Sonnar T* 2/135 ZF2












2016/05/22

rose

rose
Olympus OM-D E-M1 Carl Zeiss Apo-Sonnar T* 2/135 ZF2











2016/05/21

DP3Mをドレスアップ

DP3M

sd Quattroには大いに期待しているけれどアングルファインダーの装着は無理みたい。
それならDP3Mをもうしばらく使い続けよう。
それにしてもこの殺風景な佇まいでは撮影のモチベーションがいまひとつ盛り上がらない。












ULYSSES

そこでこちらのサイトを参考に僕もDP3Mをドレスアップすることにした。
ストラップはユリシーズのクラシコを選択。色はインディゴ。













DP3M

フードはVoigtlander LH-3をeBayで。














DP3M

ストラップの色は深い青緑。原色大辞典ではdarkslategrayが一番近いかな。好きな色です。
この「インディゴ」は他の色に比べてエイジングが速く、青緑から濃緑色に、最終的には黒に近くなるらしい。
追記:ふと気が付いたけどdark slate grayはセーラーの海松藍(みるあい)に色が似ている。そしてなぜか海松藍のインクの匂いもストラップの革の匂いに似ている。












DP3M

あまり見た目にこだわらない僕が今回影響を受けたのはユリシーズのサイトで紹介されていた外人さんのブログ

"I use the hood in conjunction with a B+W clear filter. This means I’ve never used the Q’s lens cap (even though it’s precisely designed to fit snuggly over the hood) — there’s simply no reason. I wrap the camera in an old tenugui rag if I’m throwing it in a bag, otherwise, I keep the hood on, the cap off, and the camera at the ready."
「私はライカQにシュナイダーのプロテクトフィルターとフードを装着しています。つまり私はレンズキャップを全く使わないのです。(確かにこのQのキャップはフード越しでもぴったりフィットするように作られてはいるのですが)。いや大した意味は無いんです。私はカメラをカバンに放り込む時は古い日本の手ぬぐいで包んでいますが、それ以外の時はフードをつけたままキャップをせずにいつでもすぐ撮れるようにしているのです」

というラフな割り切ったやり方がカッコ良かったから。












DP3M

DP3Mは中望遠なのでこのフードはあまり意味が無いのですが、とにかくまず持ち歩こうという気にはなります。
最近の一連のショットはそのおかげかも。









2016/05/18

2016/05/17

2016/05/16

2016/05/15

2016/05/07

Nespresso!



Nespresso!


遅まきながらネスプレッソデビュー。
先にエスプレッソカップを買ったんですが
このnuova pointの白磁のコロンとした手触りが気に入って同社のカプチーノカップも買ってしまいました。
今も耳鳴りが続いているのであまりカフェインは好ましくないと思うのですが
脳ミソにkickを、人生にkickを入れたくなりました。
ネスプレッソ、いい香りです。
いつかイタリアへ行って本場のバールでエスプレッソを飲んでみたいな。







2016/05/05

cherry


今年もサクランボの季節。 #cherry #cherries #fruit #spring


写真を撮らなくなって一ヶ月。
こんなに永く写真を撮らないのは初めてだ。
仕事が忙しいというのが一番の理由で、日曜祭日返上の、朝は6時に家を出て夜遅くに帰宅するあいだ、通勤の車の中ではベートーベンの第五(それにしてもフルトヴェングラーは素晴らしい!)をひたすら聴いて心を鼓舞していたわけだが、少なくとも一貫して攻めの気持ちで働けているおかげで暗雲のように垂れ込めていた鬱気分はなくなり毎日幸せに過ごしている。

写真についていえば例えばニッコールの50ミリF1.2をDfみたいなタイトに凝縮したカメラに付けてスナップを撮りに行きたいという思いが最近ずっと続いていて、いやそれならSonyのA7R2にTechartのautofocusアダプターを介してニッコールレンズを乗せたら面白かろうと思うのだが、いまだに自分が街中でひとを撮っている姿が想像できない。想像できないことは実行できないに決まっている。
かといって無生物の静物画みたいなかつての作風に対するモチベーションも今はない。仕事は当分忙しくて面白いから撮らなくても平気といえば平気なんだけど。
上の写真は妻に頼まれてOM-D E-M1にノクトンの25ミリを付けて撮った庭のサクランボ。



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