tag:blogger.com,1999:blog-4270090440263851178.post79174001090639413..comments2023-03-18T17:42:42.428+09:00Comments on shins blog 304: 誰も知らないshinhttp://www.blogger.com/profile/00417845640478143492noreply@blogger.comBlogger7125tag:blogger.com,1999:blog-4270090440263851178.post-11210364022510923982008-07-29T22:11:00.000+09:002008-07-29T22:11:00.000+09:00>TiM3さん。劇場で観るという正しい映画鑑賞からずいぶんと遠ざかっています。今観たいのはポニョかな...>TiM3さん。<BR/>劇場で観るという正しい映画鑑賞からずいぶんと遠ざかっています。今観たいのはポニョかな(笑)。shinhttps://www.blogger.com/profile/00417845640478143492noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4270090440263851178.post-15927378616396697582008-07-29T21:02:00.000+09:002008-07-29T21:02:00.000+09:00今晩は。この映画は劇場で観ました。(確か後半で)戦車のラジコンが出て来て、なんやら印象的だったんです...今晩は。<BR/><BR/>この映画は劇場で観ました。<BR/><BR/>(確か後半で)戦車のラジコンが出て来て、なんやら印象的だったんですが・・<BR/>すっかり忘れてしまった(×_×)<BR/><BR/>YOU演じるお母さんが息子に「浣腸の刑!」とか言うのがちとドキドキものでした(おいおい)<BR/><BR/>TiM3Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4270090440263851178.post-67691537708824872302008-07-17T06:18:00.000+09:002008-07-17T06:18:00.000+09:00芭蕉がそういうことを言っているんですね。いや、もちろん芭蕉も一茶も利休も光琳も、俳句も和歌も、料理も...芭蕉がそういうことを言っているんですね。<BR/><BR/>いや、もちろん芭蕉も一茶も利休も光琳も、俳句も和歌も、料理も衣装もみんな日本的なんですけど、何故、あえて芭蕉かなと思ったんです。分かりました。ありがとうです。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4270090440263851178.post-76495243717437710562008-07-16T22:27:00.000+09:002008-07-16T22:27:00.000+09:00芭蕉は「習へといふは、物に入りて、その微に顕れて情感ずるや、句と成るところなり」と述べています。つま...芭蕉は「習へといふは、物に入りて、その微に顕れて情感ずるや、句と成るところなり」と述べています。<BR/>つまりものごとをよく見ているうちに、そこにディテールが立ち現れ、そのことで自分のうちにある感興が湧いたらすかさずそれをそのままスケッチせよというわけです。<BR/>よく見れば なずな花咲く 垣根かな<BR/>やっぱりバショー的かなぁ。<BR/>板前さんが魚をフレッシュな命として提示する。<BR/>イキのいいところというのはディテールを観て最初にわき上がったフレッシュな感興のことです。<BR/>それをいかにフレッシュなまま提示出来るか。それは加工しないということではなくて、どうすれば「フレッシュさ」を食べてもらえるかという点に主眼を置いて料理するということです。<BR/>丁寧なデッサンもやはり「描写」が眼目ですよね。<BR/>描写が眼目である。命を損なわないように提示する。活け作り。<BR/>その辺が共通点なのかな。<BR/><BR/>いや僕も芭蕉のことはよく知りません。ただ何となくそんな気がするだけ。shinhttps://www.blogger.com/profile/00417845640478143492noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4270090440263851178.post-16032461417245506452008-07-16T20:56:00.000+09:002008-07-16T20:56:00.000+09:00この映画は私も録画して見始めたはずです。はずですというのは記憶が曖昧な為です。そして始めのほうで挫折...この映画は私も録画して見始めたはずです。はずですというのは記憶が曖昧な為です。<BR/>そして始めのほうで挫折したはずです。はずですというのは記憶が曖昧だからです。<BR/>どこか、私が映画を見るための条件に叶っていなかったようです。<BR/>ようですというのは。。。。もうええて。<BR/><BR/>ですが、shinさんの言葉には共感するところがありました。<BR/><BR/>>「時間」はあるが中心やクライマックスはなく、ただ時間が流れる<BR/>って、つまり人生と同じってことですよね。<BR/><BR/>>絶対者がいなくて、クライマックスがなくて、つまり時間に歴史性がなく、細部が丁寧に扱われ、時間はただ流れる。それはきわめて日本的<BR/><BR/>うんうん、よく分かります。。。でも、それって松尾芭蕉的なの??それが分からない~~。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4270090440263851178.post-75273830205535491582008-07-15T21:25:00.000+09:002008-07-15T21:25:00.000+09:00>snoopyさん。うーん、ぼくはこういう追い立てられるように人生の隘路に入り込んでいく人たちの話は...>snoopyさん。<BR/>うーん、ぼくはこういう追い立てられるように人生の隘路に入り込んでいく人たちの話はあまり違和感がありません。確かに観ていてもうちょっと何とかならなかったのかなとも思いますが、コンビニのバイトの女の子から福祉事務所に相談に行くように勧められた主人公の男の子が「そしたらみんな一緒に住めなくなる。前にもそういうことがあって大変だったんだ」と言うのを聞いて少しわかった気がしました。<BR/>この世界には四車線道路を何の迷いもなくトップスピードで走っている人もいれば、荷車の車輪が溝にはまって動けなくなっている人もいる。<BR/>どうしてかはわからないけれど、追い立てられるように人生の隘路に入り込んでいく人たちがいて、僕達もいつかはそんな小道に入り込んでにっちもさっちもいかなくなる時が来るのかもしれません。shinhttps://www.blogger.com/profile/00417845640478143492noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4270090440263851178.post-80418469302260452062008-07-15T13:00:00.000+09:002008-07-15T13:00:00.000+09:00この映画見ました。ホントにあった話ということですけど。ちょっと信じられない。大家さんはへんに思わなか...この映画見ました。<BR/>ホントにあった話ということですけど。ちょっと信じられない。大家さんはへんに思わなかったんでしょうか?学校は?<BR/>不自然なところがたくさんあり、みている間に次から次へと疑問がわいてきました。こういう見終わった後に宿題を出されたようなのは、ちょっとカンベンってカンジです。Anonymousnoreply@blogger.com