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永い入院生活からようやく帰ってきたDP1君の、記念すべき1枚目。
とてもいい。
すばらしい描写力。
やはりこのカメラはただ者ではない。
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僕とカメラの関係をキャッチボールに喩えると
僕が「こういう写真を撮りたい」というボールを投げると
彼はかならずそれ以上のものを返してくる。
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不思議なカメラ。
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DP1君、やっぱり君はすごいよ。
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喉が渇いたので帰りに三ツ矢サイダーを買いました。
ゴクゴク。
す・て・き!
返信削除shinさんとカメラのベストコンビネーションですね!
特に紫式部(紫色のつぶつぶのはそういう名前かなと思うのですが)がこんなにきれいに撮れるのっていいなぁ、、、うらやましくもすばらしい☆
ところで、ダイドードリンコって子どもの頃には、ドリンクのいい間違いだと思っていました。そんなことなかったですか?
みゆさんありがとう。
返信削除そうです。ムラサキシキブです。
4枚目の写真でムラサキシキブと一緒に写っているのは白いムラサキシキブ、シロシキブ(白式部)です。
ひさしぶりにDP1で写真を撮りましたが、やっぱりこのカメラは素晴らしいです。修理してよかった。
ダイドードリンコについては有名な話があって、ダイドーの創始者大同松次郎氏は、京大で教鞭を執っていた言語学者の甥の昌大さんから次のような話を聞いたそうです。
古代シュメールでは飲み物のことを「ドリンカ」と言うのですが、それは一般的な飲み物のことで、美味しい飲み物はドリンカの比較級「ドリンキ」といい、それより美味しい飲み物は「ドリンク」と言うそうです。
普通それ以上美味しい飲み物は庶民の口には入らないのですが、王侯はそれよりさらに美味しい飲み物「ドリンケ」を飲むことが出来た。
ドリンケよりももっと美味しい飲み物は神様しか口にすることは許されていないのですが、それを「ドリンコ」というそうです。
松次郎氏はその話しにヒントを得て社名を「ダイドードリンコ」にしたそうです。
まとめると、
飲み物は「ドリンカ」<「ドリンキ」<「ドリンク」<「ドリンケ」<「ドリンコ」です。
今僕たちが口にしている林檎も、野生のものは「リンガ」ですが、品種改良を重ねて、
「リンガ」→「リンギ」→「リング」→「リンゲ」→「リンゴ」になったのと似ていますね。
ダイドードリンコの方が読んでいたらごめんなさい。(^_^)。
シロシキブ、なかなか艶っぽいですね!
返信削除っていうかshinさんの写真自体が全体に艶っぽい!
それが神様のドリンコの活用形で丁度中和されて、安心感がありますね。めでたし、めでたし☆