Shin's Blog 304
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赤瀬川原平私論
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2018/04/01
赤瀬川原平の千円札裁判
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原平さんは運とか身体とか宇宙とかに強い関心を持っていた。 それらはコントロールしたいのに出来ないもの、理解したいのに理解できないもの、制御したいのに制御できないもの、統率したいのに統率できないもの、自分であって、自分でないものという共通点がある。 青年期に至るまで彼を悩まし続...
2018/02/20
脳内リゾート開発
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久しぶりにお風呂に赤瀬川原平さんの「京都、オトナの修学旅行」を持って入った。 修学旅行は小学校、中学校、高校で経験済みだけど、名所旧跡の楽しみかたが分からなかった僕にとってそれはもはや記憶の彼方だ。この本はつまりそういった場所を大人の眼で見たら何が見えてくるだろうという、原平さ...
2017/04/22
原平さんの「いや」
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今日久しぶりに赤瀬川原平さんの「金属人類学入門」をお風呂に持って入った。 僕はいろんな本をお風呂で読むけれどとりわけ原平さんの本が好きでよくお風呂で読むのだ。 その金属人類学入門の最初の方に次のような文章が載っている。 「人間とはそういう生き物らしい。親孝行したいと...
2015/01/24
無意識のどぶさらい
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赤瀬川原平の「運命の遺伝子UNA」の最後から二つ目の章「思いがけない因子のUNA」で、彼のライフワークの節目になった「トマソン」が発見されるに至った契機を彼が思い返している。「まず芸術作品への幻滅があった。作品の素材であるスクラップ類を探して、遂に廃品回収の基地であるタテバに...
2015/01/11
アリバイとしての現代芸術
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Nikon D800E with AF MICRO NIKKOR 2.8/55 現代芸術というのは芸術がどんどん自由になって芸術が芸術であるための枠組みを自ら破壊していった残骸のようなもので、それを再生産し続ける限り現代芸術は宗教かファッションかパロディになってしまうという...
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2014/11/21
僕自身のための赤瀬川原平試論
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「赤瀬川さんは、いろいろやったように見えて実はひとつの事をやっていた人なのではないか」という南伸坊氏のコメントが芸術原論展の図録に載っているらしい。 散歩にしても野次馬にしても、「見る」ことで自分という反応体がどんな反応を示すかを面白がるために散歩に出かけるわけで、「自分の面...
2014/04/29
クルマという自己拡充の物語
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女性はいざしらず 男性は妄想世界に生きている のでクルマに乗る、あるいは車が好きというのはその機能性との感応だけではなくて車にまつわる物語世界に入ることを意味していたりします。つまり男性が乗っているのは車ではなくて「物語」なのです。 日本車にはかつて 1964年の日本グラン...
2 件のコメント:
2007/07/02
ピストルとマヨネーズ
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pistol and mayonnaise , originally uploaded by slowhand7530 . 20年前に買った「ピストルとマヨネーズ」。 自分の感情を別人のような視点で観察し、以前に同様の印象を持った出来事との関連から出来事の本質を探っ...
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