
久しぶりにカメラを買ってウキウキ撮影ライフを楽しんでいる私ですが、Sony α7Riiiは中古なのでグリップラバーがなんとなくベタついて気持ちが悪い。ジッポーライターオイルで拭くとだいぶマシになるがサラッとした感じには程遠い。そこでJJCの保護フィルムをアマゾンで注文。
トラブルで配送が一ヶ月かかったが昨日ようやく到着。今日さっそく貼り付け作業を開始。
精密ピンセットでシールを把持し、息を止めて慎重に貼り付けていく。石坂浩二さんもこんな風にプラモデルを作ってるんだろうな、なんて考えながら作業する。
ところがしかーし!
カメラが安定しないのだ。特に上図のように逆さまにして貼り付けているとカメラがグラグラして安定しない。
何かいい方法はないものか。
それで思い出したのがカメラ枕。
今から10年以上も前に山でキノコのマクロを採るのにNikon D800Eを超接近でセットし、CamRangerというワイヤレストランスミッターで画像をiPhoneやiPadに飛ばして構図を確認するということをやっていて、カメラを安定させるために枕用のパイプを洗濯ネットに入れてカメラ枕を作ったのだった(リンク)。
えーと、あれはどこへやったのか。作りはしたものの実はその後一度も使わずに納戸の奥へしまっていたのだ。何度も(笑)捨てようと思ったがイヤイヤ、きっと役に立つ日があるだろう、そう思ってこの枕は何度も(ひつこい)廃棄を免れてきたのだ。
ようやく見つけて上図のようにカメラを乗せるとすこぶる安定して作業もサクサク進んだ。
無事貼り付け作業終了。
しかしこのカメラ枕、次回また日の目を見るのはいつのことだろう。
Shin's Blog 304
2026/09/25
ついに日の目を見たカメラ枕
2026/09/23
アポランターで撮る彼岸花
田んぼで草刈りしている人に会釈してあぜ道で撮影開始。
アングルファインダーを覗いて驚いた。実際向こうから朝日が差しているおかげもあって目の前に幻想的な景色が広がった。
だが何という光景だろう。
紅、桃、橙、黄へと移ろう色彩は友禅の染料が布に滲んでいく様を思い浮かべさせる。彼岸花の輪郭は最早判別不能となり、その姿がモヤの中に消えていく様子はまるでターナーの描く大気のようだ。
なんてな(Ⓡ和久さん)。
もう一つ大事なのが、アポランダー+α7R IIIで撮ったことによる「写真なのに絵画に見える」感じ。普通の「花のマクロ写真」と違ってピントの合った部分が中央の雄しべなどに極端に限定されていて、写真的な精密さと絵画的な曖昧さが同じ画面に共存している。中央の一本の雄しべだけが異様に現実的で、その周囲は全部、赤・桃・橙・黄色の茫漠たる光になっている。この「一点だけ現実が残っていて、そこから世界が溶けていく」感じ。僕が今回アポランターというレンズに期待していた効果が余すことなく表現されている。
ただ惜しむらくは改造アングルファインダーでは画面全体が見えないまま撮影しているので構図取りがうまくいかなかったこと。でも昨日も書いたようにチルト液晶の上にビューファインダーを乗せればそれも解決するだろう。
2026/09/22
最近の撮影スタイル
PeakDesignのアンカーリンクスをキャプチャの左右のネジで締めてストラップに装着。

地面近くのものを撮るときはボタン一つでカメラをキャプチャからはずせる。
これまでいろんなストラップを使ってきたが結局これが一番自分に合っていることを実感している。
このやり方は4年前にこのYouTube動画(リンク)の6分25秒のところを見て知った。
追記:同じひとが今度は2024年に同じ吊り下げ方ができる製品(アマゾンリンク)をこちらの動画(リンク)の6分35秒で紹介している。こちらはPeak Designの半額でお買い得。
それと今日アングルファインダーを使っていて便利は便利なんだけど視野角が狭い。それでこれも以前記事(リンク)にしたことを思い出した。

2026/09/21
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