2020/01/31

artwork 2

artwork 2
Nikon D800E Diaplan 80mm F2.8














2020/01/30

artwork 1

DSC_8932B8
Nikon D800E Diaplan 80mm F2.8














2020/01/27

松葉

pine needles
Nikon D800E Lensbaby Velvet85 85mm F1.8














2020/01/26

The wind chime jingles.

The wind chime jingles.
Nikon D800E Lensbaby Velvet85 85mm F1.8









2020/01/25

river

river
Nikon D800E Lensbaby Velvet85 85mm F1.8












2020/01/24

at rest

at rest
Nikon D800E Lensbaby Velvet85 85mm F1.8













2020/01/23

a bloom

a bloom
Nikon D800E Lensbaby Velvet85 85mm F1.8












2020/01/22

winterreise

winterreise
Nikon D800E Lensbaby Velvet85 85mm F1.8










2020/01/21

a hope

a hope
Olympus OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro










2020/01/20

蝋梅

蝋梅
Olympus OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro









2020/01/16

path

L1003797D3
Leica M10-P Lensbaby Velvet85








2020/01/15

タンバールに憧れて


L1003803A
Leica M10-P Lensbaby Velvet85




ライカにはタンバールというレンズがある。
1930年代に約3,000本ほど製造された90ミリF2.2のレンズだが、意図的に残した球面収差でボンヤリふんわりした独特の味わいが得られることやその寡少性ゆえにマニアの間では50~60万円で売買されていた。

ライカは2017年に当時とほぼ同じレンズ構成と外観を踏襲した復刻版の販売を開始。
僕は以前からこのレンズの描写に魅力を感じていたがこの復刻版も80万円以上というお大尽価格に手が出るはずもなく。
まぁライカ狂の粋人ならいざ知らず、ただの写真愛好家であれば「ぼんやりしたいなら安いオールドレンズやトイカメラで十分じゃないか」と考えるのも当然だろう。

で、僕の頭の中でもこのタンバールというのは、「そういうレンズもある」という程度の地歩しか占めていなかったが、たまたま今回LensbabyのVelvet85というレンズを入手して開放で使っているうちに「これはタンバールじゃないか!」と気が付いた。味わいがそっくりなのだ。いやタンバールを持っているひとからみれば「なにをいうとんねん」と呆れられると思うが。

そもそもこれら2つのレンズは
ライカ タンバールM  90mm/F2.2 レンズ構成は3群4枚 絞り羽根20枚
Lensbaby Velvet85   85mm/F1.8 レンズ構成は3群4枚 絞り羽根12枚
と非常に似ており、絞り羽根も開放で使えば枚数の違いも意味を持たない。
かたや81万5000円、かたや4万5000円。
暖かな冬の日差しの中、幸せな買物だったなぁとしみじみ思う。

ライカのタンバール紹介ページ
マップカメラの旧タンバール紹介ページ
マップカメラの新タンバール紹介ページ
ケンコー・トキナーのVelvet85紹介ページ





2020/01/11

rural path

rural path
Leica M10-P Lensbaby Velvet85














2020/01/10

path

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Leica M10-P Lensbaby Velvet85












2020/01/08

path

path
Leica M10-P Lensbaby Velvet85











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