2026/03/19

シグマDPシリーズ


#898
Sigma DP3 Merrill



今日は久しぶりにDP3Mと初代DP1を持って写真散歩しました。
フルサイズ一眼レフから最終的に中判デジタルにまで手を出したものの、もう撮りたいものはあらかた撮ってしまった、カヤックに夢中というのは言い訳で、なにより今の自分には撮りたいものがなにもないというのが本当のところです。
写真を撮るのは好きだけど撮りたいものがない。じゃあ、何を撮るかは別として撮るのが楽しいカメラを、ということで先日からOlympusのコンデジをいじってみたり、今日はやっぱり僕の写真の原点だろうということでSigmaのDPシリーズを持ち出しました。
撮りだしたらやっぱり楽しい。これはDPシリーズを使ったことのある人ならわかると思うけど、他のカメラとぜんぜん違う。銃で獲物を打ったときに「手応えがあった」なんて言うけれど、シャッターを押したときの感覚はまさに「手応え」。ハズレていても「手応え」(笑)。なんだかわからないけどフツフツと嬉しい。
そういった、撮る体験のリアルさに加えて家に持って帰ってSPPで現像したときに眼の前に繰り広げられる濃密な色と超現実的なディテール。
何を撮るかという原野で途方に暮れてしまったら、こういったカメラで撮る喜びを取り戻すのもお勧めかもしれません。
フォトヨドバシの実写レビューみたいな文章になってしまいましたが。



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