2013/05/12

5月12日

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Nikon D800E with AF MICRO NIKKOR 2.8/55















_DSC6732
Nikon D800E with AF MICRO NIKKOR 2.8/55















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Nikon D800E with AF MICRO NIKKOR 2.8/55

May

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_DSC6666
















_DSC6696

2013/05/11

5月11日

SDIM0890

お米は近所の農家のおばちゃんから買っているんですが
いつも「これももっていき」と色んな季節物の野菜をくれます。
これは昨日いただいた葉玉葱。

in its simplest way of life

SDIM0866 monochrome

2013/05/10

俳句はスナップショット

SDIM0863

朝起き抜けや夜寝床に入ったあとなどに布団の中でぼんやり「くらしのこよみ」というアプリをiPhoneで見ていると、そのなかに時々パチッと目がさめるような俳句がある。
日常の中の些細な驚きや心の揺れを過少な言葉にまとめた俳句はまるでスナップショットのようだ。
随分昔の江戸や室町のことなのに心の震えのみずみずしさが遠い時間の隔たりを一気に超えて飛び込んでくる驚き。例えばこの一句。

ふらここの会釈こぼるるや高みより

「ふらここ」はぶらんこ。
誰だろう、あんなに天高くブランコを漕いでいるのは?と見上げると知っている女性がブランコの上から天真爛漫な笑顔で会釈した。

これは炭太祇(たんたいぎ 1709年宝永6年~1771年明和8年8月9日)の句。
日本人はカメラのない昔からスナップショットを撮っていたんですね。



2013/05/06

切り口がいのち

_DSC6637
Nikon D800E, Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF
1/200s f/2.8 ISO200 NoRetouch

かえでの幹の小さな赤い葉。
このままだと面白くないけど・・・。












_DSC6630
Nikon D800E, Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF
1/320s f/2 ISO200 NoRetouch

下から仰ぎ見ると新しい命が光の中で輝いている。













_DSC6652
Nikon D800E, Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF
1/500s f/2 ISO200 NoRetouch

今日は3枚とも撮って出しです。
もともといじらずにいられない性格だし、あえて魅力的な素材に自分から積極的に近づこうとしないへそ曲がり。
写真は素材じゃない、切り口だ!とひそかに思っているところもある。
でもこの切り口というのが最近どうもひとりよがりで
いやよがっているならそれでいいんだけど、よがりきれないのは自信がないせい?

2013/05/05

Foveonの謎

D800E AND DP3M
Sigma DP3M AND Nikon D800E

DP3Mのことをすっかり気に入った私はD800Eと撮り比べをしてみようと考えた。
私の印象ではDP3MとD800Eの解像感は互角だ。
詳しく調べたら違いがあるかも知れないが、詳しく調べる気もない。
ロールス・ロイスの馬力を尋ねられた広報官がただ"Enough"と答えたという逸話を思い出す。
ぼけの美しさも申し分ない。
使い勝手や高感度耐性やバッテリーの消耗の速さについては折り込み済みで文句をいう筋合いではない。
むしろD800Eがアマチュアにとっては大砲のような最終兵器なのに対しDP3Mは隠し持った鎖鎌のようで愛着が湧く。

じゃあ何を比較するというのか。
私の印象ではD800EのRAW現像後のjpegは色に厚みがないような気がする。
これは私が初代DP1からオリンパスのE-P2に乗り換えた時から現在のD800EまでBayer型のカメラに対して一貫して抱いている印象だ。
つまりFoveonで撮られたものは三次元のような実体感を感じるのに対し
Bayer型センサーで撮られた写真はあくまで二次元的な感じがするということだ。
先日もあるアメリカのアマチュア女性カメラマンがDP2Mを紹介するブログの中でDPの写真の印象について以下のように述べていた。

  When I look at slide film, I see layers of color. It's hard to replicate that in digital.
  I know digital is different, it's a whole new media. I understand this, but I miss that layered look.
  The Sigma DP cameras bring this back.

つまりこの人もDPで撮った写真にはlayerを感じる、厚みを感じると言うのである。
この厚み感は単に色の濃さなのかどうかは私にはわからない。
Foveonセンサーの謎の一つである。

そういった発色の違いを比べてみようと思って今日はD800EとDP3Mの2台で写真を撮ってみた。
帰ってから現像してみたら同じ場所で同じ時間に撮影したのだが
光の加減でD800Eのほうが1EVほど明るかったために比較できる写真にならなかった。
それなら載せなくてもいいようなものだが話のついでだから載せてしまうのである。


D800E, no retouch
Nikon D800E, AF MICRO NIKKOR 2.8/55, no retouch
1/25s ƒ/4.8 ISO 100

D800E撮って出し。













DP3M, no retouch
Sigma DP3 Merrill, no retouch
1/100s f/2.8 ISO 320

DP3M撮って出し。












D800E, retouched with SilkyPix
Nikon D800E, AF MICRO NIKKOR 2.8/55, retouched with SilkyPix
1/25s ƒ/4.8 ISO 100

D800Eレタッチ後。












DP3M, retouched with SPP and SilkyPix
Sigma DP3 Merrill, retouched with SPP and SilkyPix
1/100s f/2.8 ISO 320

DP3Mレタッチ後。
(どういうレタッチをするかは趣味の領域なのでご勘弁を)












D800E AND DP3M

果たしてその理由がわかる日は来るのだろうか。
あるいは単なる思い込みなのかもしれないが。

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