Olympus E-P2 with Kern Macro-Switar 26mm f1.1
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気ままな夕方の散歩。
Olympus E-P2 with Kern Macro-Switar 26mm f1.1
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小さなカメラに小さなレンズを付けて歩く。
Olympus E-P2 with Kern Macro-Switar 26mm f1.1
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あの頃はチャーリーがいた。
Olympus E-P2 with Kern Macro-Switar 26mm f1.1
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彼とは親友だった。
Olympus E-P2 with Kern Macro-Switar 26mm f1.1
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彼とはいろんな思い出がある。
Olympus E-P2 with Kern Macro-Switar 26mm f1.1
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それに僕は彼と散歩することで写真を撮るようになったのだ。
Olympus E-P2 with Kern Macro-Switar 26mm f1.1
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暑い夏の日も
寒い冬の日も
Olympus E-P2 with Zuiko AUTO-MACRO 50mm F3.5
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だが彼はもういない。
Olympus E-P2 with Zuiko AUTO-MACRO 50mm F3.5
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僕は一人で散歩しているよ
チャーリー。
チャーリー君会ったことないですが、とても近くに今でも感じます。
返信削除自分の子（うさぎですが）の誕生日を何度も迎えたりすると、
もう会えないというのは本当はどういうことなのかなと思ったりします。
記憶というものと、親友が与えてくれる暖かい力というものは本当に神秘的ですね。
もちろん、こういう写真も好きです。
paradisさんありがとうございます。
返信削除愛するもののいなくなった欠落感というのは
どうにも埋めようのないものですね。
答えの出ない疑問符とともにいつも彼を思い出します。