2008/06/11

whisper not


先日AccuJazzで流れていた曲が気に入って、さっそくAmazonでアルバムを買ってしまいました。
それは2枚組CDのラストの曲「When I fall in love」。
それはとてもsoothingです。
つらいことがあった日の夜更けに、一人で聴いて下さい。

2008/06/08

それは私たちの病


馬鹿な人は頑(かたく)なで
頑ななために馬鹿だ
馬鹿な人を助けようとしても
頑ななために救うことが出来ない
それは輪の中のハムスターのように
くるくる回る絶望的に小さな無限のループだ
誰も彼をその永遠のループから救い出すことは出来ない

雨上がりの昼顔


曇り空の朝の散歩。
昼顔が夕べの雨に濡れています。



雲間から少し光が届き始めた。



薄い和紙のように繊細な花弁。

2008/06/06

宇宙時代の南京錠


う~。当直明けで帰ってきました。
お風呂に入ってから犬の散歩に行ってきたよ。
ぼんやりした頭で撮った写真。
これは薄曇りの空の下でぼんやり光る地面。



そしてこれは影が写っています。



そしてこれは宇宙時代の南京錠。
海王星に本社のあるスペースロック社の新製品「アストロ ロック EX」です。
キャッチコピーは「宇宙海賊もたじたじ」です。

2008/06/05

リズムとメロディー

ちあきなおみや菅原洋一の歌を聴いていて思う。
歌はなぜ死んでしまったのだろう。

昔は泣ける歌や口ずさめる歌がたくさんあった。
当時若かった僕らにしてみれば、ああまた歌謡曲か。湿気が多くて嫌だななんて思っていたけど、最近の音楽はラップにしてもhip-hopにしても、かろうじて残っているメロディーは非常にシンプルなモチーフが繰り返されるだけで、主体はあくまでリズムと言葉だ。その言葉も使い古されたフレーズが多いし、ラップで使われる言葉には妙に古い四文字熟語なんかが入っていて聴いているこちらが恥ずかしくなってしまう。だからあくまで主体はリズムなのだろう。メロディーは死んでしまったのだ。

僕らが発する肉体的な音で「メロディー」に一番近しいものは何だろう。
こまぎれにならずに、音がある程度持続し、しかもその音に高低の波があるもの。
それは泣き声ではないか。
メロディーというのは、泣き声から生まれたのではないだろうか。
そして僕らが発する肉体的な音で「リズム」に一番近いものは何だろう。
断続的で、音程にあまり変化のないもの。
それは笑い声、怒鳴り声、ののしり、激しい心臓の鼓動、行進する足音、叩く音。
それらは僕に戦いを連想させる。
だからメロディーは自責的な人の出す音で、リズムは他責的な人の出す音なのかもしれない。

僕らの音楽がメロディーからリズムに移ってしまったわけはいろいろあると思うけど、かつて自責的であることを引き受けるだけの力を持っていた僕達は、もはや他責的にしかなれないほど弱くなってしまったのだろうか。
たぶん僕達は泣くことよりも怒鳴ることを選んでいるのだろう。

2008/06/03

梅雨入り

梅雨入りですね。今日も雨。
雨のせいかしっとりとした曲を聴きたくて、
菅原洋一の「知りたくないの」
ちあきなおみの「黄昏のビギン」
この2曲が最近の僕のヘビーローテーションです。



なにゆえに菅原洋一?と思われるかもしれません。家内は「顔がハンバーグみたいだから嫌い」といいますが、僕は彼も彼の歌もけっこう好きです。



この曲は以前ネスカフェのCMで流れていたことがあります。
たしか「あなたにはグレーのフランネルのコートがよく似合う」というナレーションが入っていました。
いい曲だな~と思ってネットで調べたら、歌っているのがちあきなおみというところまではわかったのですが、曲名がわからない。
それから何年かのちのある日、テレビを見ていたら藤田まことがこの歌を歌っていました。
藤田まことも歌が上手いですね。とてもよかった。曲名もわかったし。
それが「黄昏のビギン」。
ビギンというのは、飛び出せ青春の「レッツビギン」ではなくて、スローなダンス音楽の一つで
「ずちゃーちゃ ずちゃ ずちゃ」というリズム形式のことだそうです。
ああ、それにしてもこの2曲はどちらもいいですね。泣いちゃうかも。

2008/06/01

酔仙翁








ご近所に生えていた酔仙翁(すいせんのう)。
南ヨーロッパ原産だそうです。ナデシコ科の植物で、別名フランネル草。
左下に写っているのはチャーリーのシッポ。

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