2008/12/19

おやまの大将

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職員健診で腹囲を測ったら91cm。
立派なメタボなり。
ようし、こうなったらお山で特訓だ!

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すっかり葉も落ちて冬支度のお山。


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川沿いの林道を走るなり。いい味に錆びた一帯の地図。
お醤油をかけたみたいだな。
だめだだめだ!食べ物のことは忘れるんだ!


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クリスピーな葉っぱ。
食べたらパリパリいいそうだな。


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きれいな苔。
もずくのようだな。

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金属みたいに光るシダ。
サラダのようだな。


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サラダ、いやシダの表面なんだな。


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苔に木漏れ日が。


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もずくのアップ。じゃなくて苔のアップだな。



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神秘的な地衣類。


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京劇のお面のような枯れ葉。
(いいぞ、やっと食べ物から離れた)


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ライトグリーンと黄色のツートンカラー。
リーフパイを思い出すんだな。


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紅葉を仰ぎみる。
(ハラが減ったときには空を見上げるんだな)

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繊細な枯れ模様。


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黄緑色と朱色のグラデーション。
かしわもちの葉っぱに似てるんだな。

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晩秋だけどみずみずしい葉っぱも森の中にはいっぱいある。
みずみずしいけど食べれないんだなこれが。

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サツマイモの皮の色に似てるんだな。


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走っていてもずっと川の水音が聞こえる。


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川べりに降りてみた。


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今日は川にはまらないように注意しながら。


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水面にきらめく光が美しい。


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古い標識なり。


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おっ、おっ、おっ、川べりに野生の柿が!


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野生の柿は皮がぶ厚いのでペロリと簡単にめくれるんだな。


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ほらこの通り。
おいしそうでしょ?


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おいしかったなり。三個もたべたんだな。

2008/12/16

frosted bush

frosted bush
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いよいよ寒くなってまいりました。

馬乗り

                        「馬乗りだー!」「あっ」               「行けー」「何すんねん!」
Cyanide andHappiness, a daily webcomic
     「あっ!足首が!」               「うぅっ、痛い、痛い、痛い!!」

Cyanide & Happiness @ Explosm.net

2008/12/14

束の間の休息

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カンツバキ。

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パンジー。


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あいにくの雨だったけどゆっくり出来た日曜日。
来週からまた忙しくなります。

2008/12/13

アノマロカリスな気分

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いろいろあった一週間。
ぼーっとしています。
とりあえず写真でも撮るか。
とりとめのない写真たちです。

Anomalocaris
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アノマロカリスの口に似たシダの枯れ葉。


Henri Rousseau
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アンリ・ルソー。



以上とりとめのない写真たちでした。

2008/12/12

日本人の無宗教

日本人の無宗教というのは宗教を「持たない」というネガティブな姿勢ではなくて
「宗教を持たない」というポジティブな姿勢である。

私達は宗教というものがついには一個の「物語」であり、物語を選択しない自由もあるということを無意識に知っている。
日本人の特性は、宗教の有無よりもう一つ上のステージ、「宗教という物語を私達は採用しない」という立場からもたらされる。

私達は「現象の上をたゆたう身軽な愚か者」としての立場を無意識のうちに選んでいる。
そしてそれはその行動においてはすぐれて宗教的なものだ。
西欧の一般的な宗教が半周目とすれば私達の無宗教は回り終えて一螺旋上の原点に回帰した立場といえるかもしれない。

そして私達はそれを意識せずに行っている。
だから西洋人から、あんたがた日本人には宗教がない、嘆かわしいことだと言われても反論できない。西洋人からそういわれると、宗教を持たなくちゃいけないんだろうかと自問したりする。また宗教がないにもかかわらず自らがすぐれて宗教的な特性を持っていることをうまく説明できない。

ある日西洋人がやってきて、あんたがた日本人はスパゲティーを食べない。嘆かわしいことだという。西洋人からそういわれると、スパゲティーを食べなくちゃいけないんだろうか、そういえば外人はみんなスパゲティーを食べている。なぜ我々はスパゲティーを普段食べていないんだろうと自問したりする。
ある知識人は日本が偉大な思想家を輩出しないのはスパゲティーを食べないせいだという。またなぜ私達はスパゲティーを食べていないのにこんなに栄養状態がいいんだろうと不思議に思う。
それは私達はスパゲティーも食べたけど、やっぱりお米の御飯の方がおいしいということを知っていて、スパゲティーを食べたことがあることを忘れてしまっているからかもしれない。あるいはスパゲティーは食べたことはないけれども、お米だけで充分すぎるほど幸せなので、あえてスパゲティーを食べたいと思わないのかもしれない。
だから私達から見ると西洋人がスパゲティーを食べているのを見て、妙なものを食べているなとは思っても、スパゲティーを主食にしようとは思わないし、スパゲティーを食べている人に向かって、お米を主食にしたら?などとお節介を焼いたりしない。お米で充分幸せなので、もうこのことは私達のテーマではないのだ。

何を食べたらいいかは、もはや僕達のメインテーマではない。
それはかつて僕達のメインテーマであったかもしれないが今はそうではない。
僕らが一周回り終えて原点に回帰したというのはそういう意味だ。
西洋人にとっては、何を食べたらいいかはまだ依然として彼等のメインテーマである。
彼等は同じスパゲティーなのにカルボナーラがいいかペペロンチーノがいいかを巡って殺し合いをする。
あるいはスパゲティーを食べない民族の口をこじ開けてスパゲティーをむりやり押し込もうとする。
どうしてもスパゲティーを食べようとしない民族を皆殺しにしたりする。
僕達はただ御飯を食べて「おいしい」という。

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