2013/09/22

merrill on merrill

merrill with merrill
Sigma DP3 Merrill

秋になった。
久しぶりにジャズ・ヴォーカルを聞きたくなってヘレン・メリルを引っ張りだしました。












merrill with merrill
Sigma DP3 Merrill

ホーンのような歌声がすばらしい。実際彼女はホーン奏者から歌唱法を学んだらしい。
平原綾香もホーン的だけどメリルのほうがsexyです。去年ジャズのアルバムを出した八代亜紀も声質が似ていますね。












merrill with merrill
Sigma DP3 Merrill

2013/09/20

自分を感動させる写真が撮りたい。

_DSC2310

写真を撮ることを趣味にしている人はみんないい写真を撮りたいと思っているはずです。
でも自分がはたしていい写真を撮っているかどうかをきちんと把握するのは難しい。
ひとの写真は正しく評価できても、自分のこととなるとわからないものです。

そこそこ満足できる写真が撮れたとしましょう。
これっていい写真なんだろうかという疑問がわいた時に
その良し悪しを分ける分岐点となる自問はどんな語法をとるだろう。

「私はそれに満足しているか?」
「私はそれに納得しているか?」
「私はそれをいいと思っているか?」
これらはいい写真のための必要条件ですが十分条件ではありません。

(例)
うさぎならば毛がフサフサしている。
しかし毛がフサフサしていればうさぎかといえばそうとは言えない。
このとき毛がフサフサしていることはうさぎであるための必要条件ですが十分条件ではありません。

ではいい写真のための十分条件とは何か。
それはたぶん「その写真にはそれを見るひとをmoveする力があるか?」という問いではないでしょうか。
具体的には一番身近なひとである私を感動させる力があるかどうか。
自分が撮った写真なのに自ら何度も見たくなる欲望に駆られるかどうか。

そういう判断基準を持っていればひとになんと言われようとも
ひとりよがりと言われようとも、それがいい写真なんだと僕は思います。

2013/09/19

こころざし

SDIM1306

カメラの機種を指定してflickrで検索するとそのカメラで撮ったいろんな写真を見ることが出来る。
CanonやNikonやその他各社のカメラで撮った写真はそれぞれにカメラごとの特色があって面白い。
粒ぞろいの写真が目白押しだとそのカメラが欲しくなるし
緊張感のない写真ばかりだとがっかりする。
おそらくそれぞれのカメラが惹きつける集団には、カメラに対する要求に一定の指向があるのだろう。

そのなかにはとりわけ機材に特殊な思い入れをするひとに人気の機種がある。
カメラに惚れてしまうと、こんな写真が撮れました的な写真が多くなる。
こんな言い方が許されるなら写真のこころざしが低い。

すべての写真がこころざし高くあるべきだというのではないんですよ。
一枚仕上げるのに何日も、場合によっては何年もかかる絵画と比べて
カメラは人差し指を数ミリ押下するだけです。
それだけ安易になればいくらでも安易になれる。
カメラに撮ってもらっただけの、こころざしの低い写真ばかりだと寂しいじゃないですか。

そんなこと言われたら写真が一枚も撮れなくなるじゃないか!
ごもっともです。
どんどん撮ればいいと思います。
でも絵画と違って写真はどんどん捨てることが出来る。
どんどん撮って、ダルな写真はどんどん捨てればいいと思います。

ちなみに今日のアップはこころざしの低い写真です(笑)。

2013/09/18

a tiny autumn

a tiny autumn
Sigma DP3 Merrill

9月18日

DSC_7528
Nikon D800E with Carl Zeiss Distagon T* 2.8/21 ZF.2

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