2021/01/10

最終形?

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僕が買ったMENGS PU200というロングプレートは基本的に1/4インチネジをねじ込んでネジ根部のネジ山のない所まで入ったらスライドできる。でも毎回クルクルねじ込むのは面倒なので



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例によって乱暴力でネジ山のない場所をヤスリで広げた。



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そしてネジ付きシューを
ホットシューにしっかりねじ込んで



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このネジ山のない穴に差し込んで



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SMALLRIGのメスネジ変換アダプターで固定する



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使わないときや現地へカメラを運ぶときはネジ付きシューにアダプターを締め込んでおく



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これが簡単な割に案外しっかり固定できる。紆余曲折はあったけどこれが最終形か。三脚座を用意していないMFレンズでもこのやり方は使えるし
まぁどれがいいかはいろいろやってみないとわからない。



地面すれすれ撮影法の最終話はこちら




2021/01/09

ネジ交換

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せっかく開けたネジ穴だけど
M4ネジ2本で締めるほうが安定する
しかし三脚座を交換するたび六角レンチを使うのは面倒


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それで蝶ネジで締めることにした


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アマゾンでも入手可能だが中国から1ヶ月後発送と
それでモノタロウで購入



2021/01/08

#86


#86
Nikon D800E AF MICRO NIKKOR 2.8/55


氷点下の朝
MTBで峠まで行った
心の網に引っかかったのはこのサザンカ









2021/01/07

三脚座シリーズ最終稿

 ここ最近僕のブログでは三脚座のないレンズの鏡筒に三脚座を装着し、それをロングプレート経由で雲台に固定するという話題を連掲している。
で、そのために三脚座の座をはずしてそこにネジ穴を掘ってロングプレート固定しようと思うのだが、ネジ穴を作るにはまずドリルで穴を開けて(下穴)そこにネジの溝を作る必要がある。
それでアマゾンで注文したのは以下の製品

NACHi(ナチ)ハイスドリル Gスタンダードドリル GSD 5.1mm
新潟精機 SK ねじ切中タップ W1/4x20
新潟精機 SK タップハンドル M2-M10 TH-10

これらを注文してからネジについて調べているうちに間違いに気が付いた。ドリルとタップハンドルはいいとして問題はねじ切りタップ。

オーダーした新潟精機のタップの規格はW1/4x20。これは1/4インチのネジ径で1インチに20個の山があることを意味しているのだが、その前のWというのはウィットワースというネジの規格を意味している。
しかし一般的なカメラ用のネジの規格はウィットワースではなくユニファイという規格だ。
この2つの規格の何が違うかというとねじ山の角度
ウィットワースが55°なのに対しユニファイは60°つまりユニファイのほうがわずかに鈍角なのだ。
僕が買ったタップはウィットワースで、はめるネジはユニファイ。ということは鋭角の谷に鈍角の山が入るということになる(両者の互換性についてはこちら)。

うーん、大丈夫なのか。(アマゾンではユニファイ規格の1/4-20 UNCのタップも販売されている。TRUSCO(トラスコ) ハンドタップ ユニファイねじ用・SKS 1/4UNC20 中 T-HT1/4UNC20-2 、IS パック入 ハンド中タップ 1/4NC20 PSHT14NC202など)。

まぁわずかな角度の違いだしアマゾンのコメントでも同じようなカメラ用の使用で問題なさそうなので今回はウィットワースでやってみることにした。



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まず穴あけの位置にポンチ


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ドリルで下穴をあける


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そしてタップ切り
垂直を維持することを意識して
3/4周回しては1/4周戻すの繰り返し


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やっぱりちょっと窮屈だけどなんとか入った


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金属くずがいっぱい出るので目に入らないように注意



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タムキュー用の三脚座にもネジ穴増設



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完成図

ただし苦労して仕上げたもののこのように1/4インチネジ1本で固定するよりも座を三脚座に固定していたM4ネジ2本でロングプレートに締め付けるほうが安定する(なんてこった!無駄骨か)。
それと穴の深さだけど今回1cmほどの深さで作ったがネジの長さによっては奥まで入らない。だから穴はなるべく深く掘ったほうがよいと思う。


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ナチのドリルはよく切れる。これはいい買い物だった。
細いドリルで穴を開けてから5.1mmのこのドリルを使ったほうがすんなり行くと思ったが、3mmのドリルで掘っているうちに下穴からドリルが抜けなくなってひやっとした。
それでタムキュー用の三脚座に下穴を掘るときは最初からこのドリルを使ったら何の問題もなくサクサク掘れた。とても切れ味が良いのだと思う。
それと下穴を掘るときもタップを切るときも機械油を適宜垂らすことを忘れずに。






2021/01/05

タムキューにも三脚座を


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タムキューF017にも三脚座を付けたくなり
鏡筒の円周を測ると242mm
ということは直径は約77mm
それでリング内径が78mmの三脚座↑を購入



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やっぱりちょっと大きかったので
手でリングを少し曲げてネジ穴をヤスリで広げた



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この三脚座も六角レンチで座を外すことができる



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三脚座の位置をもっとカメラ側に寄せたかったが
内蔵フラッシュとぶつかるのでこれが精一杯


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あとは三脚座にドリルで下穴を開けて
タップで1/4インチのネジ穴を作れば完成



後日追記:
こんな努力をしなくてもこれとかこれなどでよかったかもしれない。









2021/01/04

#85


#85



散り落ちたサザンカの花弁をfocus stackingで5枚撮った。そのうちシベに焦点が合っている1枚と花弁に焦点が合っている1枚をphotoshopで合成




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これが今日の撮影風景。これまでは望み通りの構図にするのにV4-unitの伸長度と角度、その上の雲台のパンとチルト、そして全体の重量バランスを調整しなくてはならなかった。それでバランスを崩してカメラを水没させてしまったが、上のような構成、つまり三脚+雲台+ロングプレート+三脚座という構成では四者ががっちり一体なのでカメラを水没させるリスクは低い。あとは三脚の足の角度と伸長だけで高さを決める。高さを決めたらUNIQBALLで水平出し+CamRangerを見ながらパン&チルトという流れ。





2021/01/03

三脚座の取り付け位置を変える

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マイクロニッコールを装着したD800Eの重心はレンズマウント部あたりにあるので、支点としての三脚座はできるだけカメラ側に寄せたい。三脚座の座は六角レンチで簡単に外れることに気が付いた。これを取り除くことで三脚座をカメラ側に1cm寄せることができる。
外した三脚座の接合面の2つの穴の中央にドリルで穴を開けてタップで1/4インチのネジ穴を作るつもり。今週後半には必要物品が揃うだろう。
普段こういった工作はしないのでタップでネジ穴を作るのなんて中学校の技術家庭で習って以来。なんだかワクワクする。






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