omizoさんのブログで革張りのDP1を見てしびれてしまいました。かっこいい!
今日は日曜日だけど雨が降っているし、カメラの革張りにはもってこいだ(意味不明)。
よし、僕も貼るぞ。ってこの写真はもう貼り終わった後です。完成図だけアップしました。
準備するもの
スコッチ両面テープ(型紙を貼り革に貼るのに使う。278円)
OLFA カッターマット(これは優れものでした。598円)
OLFA アートナイフプロ(精密作業用のカッター。850円)
ichibeyさんのブログからダウンロードさせてもらった型紙
JHTのカメラ用貼り革(ライカタイプ3。両面テープが付いているのでボンド不要。2415円)
最初、貼り革の裏に両面テープで型紙を貼って、裏側から切り抜いたのですが、表側から見ると裁断線が微妙にゆがんでいます。カッターの角度が左右に傾いていたせいでしょう。こりゃ失敗。
あらためて今度は貼り革の表に型紙を貼って表側から切り抜いたらうまくいきました。
何にでもちょっとした工夫があるものですね。
Foveonのマークのところは切り抜くかどうか迷いましたが、切り抜いた方が見た目にアクセントが付いてチャーミングですね。
なかなか渋い。「お父さんのカメラ」風情です。
革の匂いがしてきますか?
レンズキャップにも貼っちゃいました。
今晩は、初めまして。
返信削除大阪在住のTiM3と申します。
貴ブログを時々拝見しております。
この度は『SIGMA DP-1』を入手されたようで、色々と楽しんでおられますね☆
ワタシは『Leica C-LUX1』と言うちっちゃいコンパクトを愛用しておりますが・・(今回の記事の)皮を貼ると言うアイデアに興味津々です。
粘着力は強そうですか?
おお、TiM3さん、miyumiyu1238さん繋がりですね。Leica C-LUX1って、ネットで調べたらライカのコンパクトデジカメなんですね。ライカのレンズ、あこがれます。もしブログされてたらアップされた写真を是非見せて下さい。
返信削除粘着力については、まだ昨日の今日なのでよくわかりません。JHTの貼り皮に付いている両面テープは、貼り皮と同じサイズで、両面テープというより両面シートです。粘着力は強力というほどではないですが、実用性は十分と思います。もし剥がれてきたらコニシボンドG103というのが良いらしいですよ。
このコメントはブログの管理者によって削除されました。
返信削除ばんはです。
返信削除コメント、有難うございます。
>miyumiyu1238さん繋がりですね。
そうですね(・ω・)
あの方はペンタックスの1眼を愛用されているそうですよ。
>Leica C-LUX1って、ネットで調べたらライカのコンパクトデジカメなんですね。
>ライカのレンズ、あこがれます。
確かにその通りですが、オリジナルはパナソニ※クなんですよね(いわゆるOEM系)。
赤バッジが付いただけで倍ぐらいに価格が跳ね上がります(×_×)
まぁ、安心感があり、優等生なコンデジですね。
>もしブログされてたらアップされた写真を是非見せて下さい。
機会があれば載せてみますね。
>もし剥がれてきたらコニシボンドG103というのが良いらしいですよ。
ボンドを塗るのは、少し抵抗がありますね。。
クルマの車外パーツを取付ける際には「永久接着」タイプの「両面テープ」を使いますが、
ああ言う大げさすぎる売り文句が好きですね(=^_^=)
まぁ、それはそれで剥がす時に大変かも知れませんが・・
2回入ってしまって済みません(×_×)
返信削除あはは。おっけーです。片一方削除しときますね。
返信削除TiM3です。
返信削除改めて本記事のタイトルを拝見して・・違和感を感じてたのですが、
それがようやく分かりました(・ω・)
DP1に貼るのが「皮」ってところですね。
いや・・「革」でもいいのかな、と(⌒〜⌒ι)
妙に映画『羊たちの沈黙』を連想してしまいました(×_×)
あ〜。お恥ずかしい。ほんとですね。すぐに訂正します。
返信削除うわ〜、正面からもいいですね!渋くもあり、かわいさもありで真似させて頂きます!!
返信削除他にも勉強になりそうな事が色々と書いてありますね、これから愛読させて頂きます〜!
おお、Noisy Paradiseさん!ありがとうございます。
返信削除FlickrのNoisy Paradiseさんの写真、どれも素晴らしくて非常に参考になります。これからもよろしくおねがいします。