どのレンズもまだ少ししか使っていませんが、これまでに感じた印象を少しまとめておきましょう。
Carl Zeiss Makro-Planar 2/50 ZF
[長所]
期待を裏切らない。どんな時にも信頼できる。
難しいテーマでも結局何とかまとめ上げてしまう力量あり。
描写は繊細ボケ上品。
多才で表現の幅が広い。つまり守備範囲が広い。
[短所]
良くも悪くもこのレンズは正気。狂気乏しい。
ハズレがない分意外性に乏しい。
Super Takumar 1.4/50
[長所]
狂気は得意。
描写の意外性はホームラン級。
野性的なボケ。
[短所]
ボケが暴れる。
放射能のために黄色が被る。
ややフレア気味。
ファウルが多く打率低し。信頼性に乏しい。
Kern Switar 1.4/25
[長所]
もともと映画撮影用のせいか描画がドラマ的。
[短所]
やはりフレア気味。
Kern Macro-Switar 1.1/26
まだよくわからないが高い実力を伺わせる。
Sigma DP1
[長所]
スーパーリアルな超精細描写を通じて狂気を表現できる。
[短所]
動くものは駄目、暗いと駄目、守備範囲が非常に狭い。
2次元描写は得意だが3次元描写は想定外。
「狂気」というのが最大のポイントのようですね。(笑)
返信削除Carl Zeissは優等生ですね。
Kern Macro-Switer 1.1/26も楽しそうですね。
能面の無表情の怖さだとか、ずっと向こうを向いたままの人の不気味さだとか。そういうゾクゾクするもの。
返信削除ああ、書いているうちにほんとに怖くなってきた(笑)。