あやっっ。一枚目の色色な色合い、とてもとてもとても美しいではないですか。どーなってんのかな、あの色は。水の表情は笑っているように見えますね。今日はご機嫌だったみたいね。>木の葉と鳥の羽。構造が似ていることに気が付いたなるへそ。。本当だ。
とーしさんサンキュです。一枚目の写真はレタッチで彩度をかなり上げたのでこんな色になったんだと思います。>今日はご機嫌だったみたいね。そういわれて写真を見ると確かに水が笑ってる。そうかー!水は日によって機嫌が違うのか。うん、すごくためになりました。
とてもとてもとてもヒマなyamなのです。不況になると企業は広告費を削るのです。私のように小さく商うフリーのデザイナーは大打撃です。少ない仕事を丁寧にやっても、時間が余るので今日は昼で仕事を止めて「雪祭り」見てきちゃいました。小学生以来、肉眼で雪像を見るのは久しぶりです。札幌市民は意外と行かないのです。雪も降っていい感じ…。南大門の雪像の前でトッポッキを食べて口直しにお汁粉食べて、働きが少ないくせに……………。あ…つい前置きがながくなっちゃいましたが最後の一枚に心引かれます!雪の中を歩き回った後で、北海道とはまた違った冬を感じました。画面に触れたらカサカサと音がしそうな質感と二度と羽ばたく事の無く、誰を温める事も無い朽ちかけた羽がかもしだす強烈な寂寥感。はぁ〜。弱小自営業の私めには、人一倍の寒さと寂しさを感じさせる泣かせる一枚でしたぁ〜。トホホ。
also、とてもとても暇なyuukoなのですコケの花、生き物みたいですね お話ししてるみたい大好きでつい見入ってしまいます一枚目の写真はクリオネみたいな・・・下から5枚目は渋い着物の柄みたいですshinさんが行かれる沢は彩が豊かですねどれを見ても惹きこまれます波頭(言い方が違います?)が白い線になってるのが面白いですね木の葉と鳥の羽、確かに構造が似てると思いました
yamさんサンキュです。そうですね。忙しすぎるのも問題だけど、仕事をさせてもらえることに感謝しないといけないですね。札幌は高校一年の冬休みに友人達5人で行ったことがあります。すすき野でラーメンととうもろこしを食べてすごくおいしかったのと、北海道の道の広さに驚きました。寒いのは苦手ですが、あこがれる町の一つです。枯葉と鳥の羽の写真は僕もこの日の写真では一番気に入っています。でもflickrでは全然評価してもらえませんでした(がっかり)。自分で撮っていながら言うのもなんですが、何か深いものを感じます。鳥の羽も枯葉も自分の役割を終えて同じしとねに横たわっている。でも僕自身はこの写真からは寂しさよりも喜びを感じています。ところでとっぽっきって何でしょう。何となく醤油の臭いのする粉系の焼き物を想像するんですが。
yuukoさんサンキュです。苔の花はおもしろいですね。宇宙人のような、海底の生物のような。頭をゆらゆら揺らしながら仲間と会話している感じです。yuukoさんが氷の様々な表情に惹かれるように、僕は水面の光の反射や水の中の光のゆらめきにどうしても惹かれてしまいます。抽象と具象の境界領域が好きなのかもしれません。ほんとはもっといっぱい撮っているんですが、遠慮しました(笑)。
ううむ。shinさんは心ならずも仕事が忙しい、yamさんは心ならずも仕事がヒマ。いつぞやイヤミ氏が提唱したワークシェーーー!!!というのがあると聞いたことがあります。なんでも、仕事を分けあうことらしい。ここはひとつ、そのワークシェーー!!をなさったらいいではないですか。我ながら、いいアイデアでした。>枯葉と鳥の羽の写真は僕もこの日の写真では一番気に入っていますここを読んで↑ 思い当たることがありました。この写真は謂わば詫び寂びですね。私はこの写真を見てシュルレアリスムを感じるんです。そして、その感覚が日本の詫び寂びに近いことに気づかされました。そーなんです。シュルレアリスムは西洋の詫び寂びかもしれませんよ。だから、一般的な西洋人には、やはりこの写真は分かりづらいのかもしれません。私のシュルレアリスム好きは詫び寂びから来てたのかも知れないんだなあ。いやあ、発見発見。
わび・さびってよく聞くし、たまに僕等も使う言葉だけど、要するに何のことなんだろう。わびとさびってどう違うんだろう。とーしさんのコメントに触発されて、わび、さびについてウィキで調べてみました。わびというのは要するにありふれた質素なものの美のことで、豪華の反対。さびというのは古びたものの美のことで、新品の反対。鳥の羽と枯葉はいずれもありふれた質素なもので、古びたものだから、わび・さびと通じるわけですね。わび・さびとシュルレアリスム。シュルレアリスムって日常の中に潜む狂気。日常から非現実への窓。新しいものや豪華なものは、ものそのものに「新しさ」や「豪華さ」という付加価値を纏っていますが、ありふれたものや古びたものには付加価値が少なくなって、役立たずになる。役立たずというのは、人間世界の意味や価値からの脱落である。現実世界との「意味」という繋がりが途絶えると、意味の外にあるものが姿を現す。おお、繋がりました!
yam です。トッポッキというのは韓国の食べ物で「餅」ですね。日本の餅より多少固めで形は長さ3〜4cm太さ1cm位の筒状です。野菜と炒めたこの食べ物は、例外無くコチジャンの辛い味付けで例外無く色は赤です。食べると口の中は「辛い」状態に…。そこでたまらず「お汁粉」に手を出したわけです。さて先日、最後の一枚に強烈な寂寥感をおぼえたyamですがshinさんの言うように考えてみると、写真の表情がまた変わって見えてきました。それに彼らの役割はまだ完全に終わったわけじゃないですもんね、土に還ってまた小さな命を育む栄養になるわけだから…………。ん?とすると…最初の一枚にまた戻るわけだ!おお、さらに繋がりました!
yamさんサンキュです。トッポッキ。わかりました。ネットの画像検索で見たら、めちゃめちゃうまそうです!僕はキムチも大好きですが、こんな画像を見ると口の中に唾がわいてきます。う~~食べてみたい!http://img.shop-pro.jp/PA01001/961/product/529068.jpg
あやっっ。
返信削除一枚目の色色な色合い、とてもとてもとても美しいではないですか。どーなってんのかな、あの色は。
水の表情は笑っているように見えますね。今日はご機嫌だったみたいね。
>木の葉と鳥の羽。構造が似ていることに気が付いた
なるへそ。。本当だ。
とーしさんサンキュです。
返信削除一枚目の写真はレタッチで彩度をかなり上げたのでこんな色になったんだと思います。
>今日はご機嫌だったみたいね。
そういわれて写真を見ると確かに水が笑ってる。
そうかー!水は日によって機嫌が違うのか。
うん、すごくためになりました。
とてもとてもとてもヒマなyamなのです。
返信削除不況になると企業は広告費を削るのです。
私のように小さく商うフリーのデザイナーは大打撃です。
少ない仕事を丁寧にやっても、時間が余るので
今日は昼で仕事を止めて「雪祭り」見てきちゃいました。
小学生以来、肉眼で雪像を見るのは久しぶりです。
札幌市民は意外と行かないのです。
雪も降っていい感じ…。南大門の雪像の前でトッポッキを食べて
口直しにお汁粉食べて、働きが少ないくせに……………。
あ…つい前置きがながくなっちゃいましたが
最後の一枚に心引かれます!
雪の中を歩き回った後で、北海道とはまた違った冬を感じました。
画面に触れたらカサカサと音がしそうな質感と
二度と羽ばたく事の無く、誰を温める事も無い朽ちかけた羽が
かもしだす強烈な寂寥感。
はぁ〜。
弱小自営業の私めには、人一倍の寒さと寂しさを感じさせる
泣かせる一枚でしたぁ〜。トホホ。
also、とてもとても暇なyuukoなのです
返信削除コケの花、生き物みたいですね お話ししてるみたい
大好きでつい見入ってしまいます
一枚目の写真はクリオネみたいな・・・
下から5枚目は渋い着物の柄みたいです
shinさんが行かれる沢は彩が豊かですね
どれを見ても惹きこまれます
波頭(言い方が違います?)が白い線になってるのが面白いですね
木の葉と鳥の羽、確かに構造が似てると思いました
yamさんサンキュです。
返信削除そうですね。忙しすぎるのも問題だけど、仕事をさせてもらえることに感謝しないといけないですね。
札幌は高校一年の冬休みに友人達5人で行ったことがあります。すすき野でラーメンととうもろこしを食べてすごくおいしかったのと、北海道の道の広さに驚きました。寒いのは苦手ですが、あこがれる町の一つです。
枯葉と鳥の羽の写真は僕もこの日の写真では一番気に入っています。でもflickrでは全然評価してもらえませんでした(がっかり)。自分で撮っていながら言うのもなんですが、何か深いものを感じます。鳥の羽も枯葉も自分の役割を終えて同じしとねに横たわっている。でも僕自身はこの写真からは寂しさよりも喜びを感じています。
ところでとっぽっきって何でしょう。
何となく醤油の臭いのする粉系の焼き物を想像するんですが。
yuukoさんサンキュです。
返信削除苔の花はおもしろいですね。宇宙人のような、海底の生物のような。頭をゆらゆら揺らしながら仲間と会話している感じです。
yuukoさんが氷の様々な表情に惹かれるように、僕は水面の光の反射や水の中の光のゆらめきにどうしても惹かれてしまいます。抽象と具象の境界領域が好きなのかもしれません。ほんとはもっといっぱい撮っているんですが、遠慮しました(笑)。
ううむ。shinさんは心ならずも仕事が忙しい、yamさんは心ならずも仕事がヒマ。いつぞやイヤミ氏が提唱したワークシェーーー!!!というのがあると聞いたことがあります。なんでも、仕事を分けあうことらしい。ここはひとつ、そのワークシェーー!!をなさったらいいではないですか。我ながら、いいアイデアでした。
返信削除>枯葉と鳥の羽の写真は僕もこの日の写真では一番気に入っています
ここを読んで↑ 思い当たることがありました。この写真は謂わば詫び寂びですね。私はこの写真を見てシュルレアリスムを感じるんです。そして、その感覚が日本の詫び寂びに近いことに気づかされました。
そーなんです。シュルレアリスムは西洋の詫び寂びかもしれませんよ。だから、一般的な西洋人には、やはりこの写真は分かりづらいのかもしれません。
私のシュルレアリスム好きは詫び寂びから来てたのかも知れないんだなあ。いやあ、発見発見。
わび・さびってよく聞くし、たまに僕等も使う言葉だけど、要するに何のことなんだろう。
返信削除わびとさびってどう違うんだろう。
とーしさんのコメントに触発されて、わび、さびについてウィキで調べてみました。
わびというのは要するにありふれた質素なものの美のことで、豪華の反対。
さびというのは古びたものの美のことで、新品の反対。
鳥の羽と枯葉はいずれもありふれた質素なもので、古びたものだから、わび・さびと通じるわけですね。
わび・さびとシュルレアリスム。
シュルレアリスムって日常の中に潜む狂気。日常から非現実への窓。
新しいものや豪華なものは、ものそのものに「新しさ」や「豪華さ」という付加価値を纏っていますが、ありふれたものや古びたものには付加価値が少なくなって、役立たずになる。
役立たずというのは、人間世界の意味や価値からの脱落である。
現実世界との「意味」という繋がりが途絶えると、意味の外にあるものが姿を現す。
おお、繋がりました!
yam です。
返信削除トッポッキというのは韓国の食べ物で「餅」ですね。
日本の餅より多少固めで形は長さ3〜4cm太さ1cm位の筒状です。
野菜と炒めたこの食べ物は、例外無くコチジャンの辛い味付けで
例外無く色は赤です。
食べると口の中は「辛い」状態に…。
そこでたまらず「お汁粉」に手を出したわけです。
さて先日、最後の一枚に強烈な寂寥感をおぼえたyamですが
shinさんの言うように考えてみると、写真の表情がまた変わって見えてきました。
それに彼らの役割はまだ完全に終わったわけじゃないですもんね、
土に還ってまた小さな命を育む栄養になるわけだから…………。
ん?とすると…最初の一枚にまた戻るわけだ!
おお、さらに繋がりました!
yamさんサンキュです。
返信削除トッポッキ。わかりました。
ネットの画像検索で見たら、めちゃめちゃうまそうです!
僕はキムチも大好きですが、こんな画像を見ると口の中に唾がわいてきます。う~~食べてみたい!
http://img.shop-pro.jp/PA01001/961/product/529068.jpg