2010/07/10

ねむのきをアートするの巻。

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今日もすべてE-P2+Canon TV lens 0.95/50です。

ねむのきはむつかしい。
開きなおってアートにしてしまいました。
「アート?ただぼけてるだけやんか」
ま、そうなんですが。

8 件のコメント:

  1. とかげ7/10/2010

    この花の、ふわふわというか、しゃぎしゃぎした感じって、面白いですよね。
    shinさんが撮るとこうなる。というのをいつも楽しみにしております(人´∀`)

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  2. とかげさんありがとうございます。
    面白い形態の花なので大いに写欲をそそられるんですが
    実際撮ってみるとどうまとめていいのか悩みますよね。
    それがまた面白いんですが。(^_^)。

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  3. 本当に1枚1枚がアートですね!
    ビビットな印象派といった感じでしょうか。
    現代高性能レンズの写実主義より、こちらの方が断然好きです(^_^)

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  4. ありがとうございます。
    soltylifeさんにコメントを読ませていただいて気が付いたことがあります。
    僕が以前のDP1のsuper realな描写より今このぼけぼけの描写を好んでいるのは
    「不確定要素があまりに多い」からかもしれない。
    ボケの強度、ボケの深さ(DOF)、ボケによる色彩の変化など
    写真の仕上がりを左右するパラメーターがあまりに多くて今の僕には到底コントロールできないこと。
    僕の意図を超えたもの、退屈の外側。
    ひとは時にコントロール出来ないものから力と喜びをもらうのかもしれません。

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  5. ねむのきの実体の持つじつに柔らかい空気が、
    見事に画面に残っていますね。
    二つの眼で見つめるヒトと、
    一つの眼でそれを写し撮るカメラと、
    同じでもあり、違いもあり、でも伝える事ができる。
    写真って、不思議ですよね。

    ねむのきの花が咲くのを、私も毎年楽しみに見に行くんです。
    この時期の雨と、香しい薫りとが、
    素晴らしい空気を味あわせてくれます。
    それを思い出させていただきました。

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  6. ねむの木が見事に舞ってますね〜♪
    ボケ味と光の取り入れ具合、、、素晴らしき世界観!@@!

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  7. bouillonさんありがとうございます。
    写真を撮り始めて3年になりますが、四季折々の花を待ちこがれたり
    咲いている花を見て去年のことを思い出したりするという習慣が
    すこしづつ身についてきました。
    以前は花に全く興味を持っていなかったので何だか不思議な気がします。

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  8. came_lifeさんありがとうございます。
    ねむのきの花は桜や梅に比べていろんな撮り方の可能性に開かれているような気がします。
    今回はいっぱい蚊に噛まれたので(数えたら16カ所も噛まれてました)
    ここまでで断念してしまいました。
    でもまだまだいろんな撮り方が出来るように思います。(^_^)。

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