兵庫県は雪ですか?雪に降られても負けずに凛と咲く山茶花。shinさん節、復活ですね (^_^)僕は静岡県在住なのですが、河津桜がチラホラ咲き始めています。といっても、寒いのですが。ところでiMac君は快調そのものであります。顔文字も打てるようにしました (∋_∈)
こんばんは。赤い花びらの色も、雪の白さもとても深い味わいですね♪雪の結晶がこんなにくっきりと…。冷たさがキンキンと伝わってきます!雪って塊じゃなくて、ひとつひとつの結晶なんだ~ってこんなに意識したのは初めてです^^
t-s-wegnerさんありがとうございます。今日は早朝に目を覚まして外を見たら銀世界!やった!とすぐに着替えてE-P2にマクロプラナーを装着して家を飛び出しました。あ、電子ビューファインダーを忘れた!すぐに家にとって返し、ファインダーを装着してもう一度仕切り直し。子供のように楽しげに歩くは五十男。やれやれ(笑)。
bouquet-nさんありがとうございます。とても寒いと牡丹雪じゃなくて粉雪になるみたいですね。おかげで繊細なタッチの写真が撮れました。太陽が昇るとみるみるうちに解けてしまうので寒い間に近所を歩き回っているのは五十男。やれやれ(^_^)。
美しいですね。本当に。情緒を感じます。そちらは雪ですか。運転等お気をつけ下さい。立ち枯れた紫陽花の花びらは、私も大好物です。雪も繊細で、とても似合っていますね。やれやれ。。。。。って、すごく好きなんです。小さい頃よく読んだ、スヌーピーに、よく出てくるんです。小さなビーグル(スヌーピー)がため息をつく。やれやれ。なぜか今でも忘れられない。
bouillonさんありがとうございます。高校1年の夏休みにアメリカにホームステイしました。その時そこの男の子が、あげるよといって僕に手渡してくれたのがスヌーピーの本(Peanuts)でした。当時の僕には(今でもそうですが(笑))シュルツさんのユーモアのセンスが半分くらいしかわからなくて外人はこういう漫画が好きなのかと不思議な気がしました。その本の中でチャーリー・ブラウンやスヌーピーがよく使う言葉が"Good Grief"です。僕が持っていた辞書に載っていなかったセンテンス。でもどうもため息をつく時に使う言葉だと言うことはわかった(笑)。それが「やれやれ」だと訳されているのを知ったのはずいぶん後になってからでした。村上春樹の初期の短編にもよく出てきますね。
兵庫県は雪ですか?
返信削除雪に降られても負けずに凛と咲く山茶花。
shinさん節、復活ですね (^_^)
僕は静岡県在住なのですが、河津桜がチラホラ咲き始めています。
といっても、寒いのですが。
ところでiMac君は快調そのものであります。
顔文字も打てるようにしました (∋_∈)
こんばんは。
返信削除赤い花びらの色も、雪の白さもとても深い味わいですね♪
雪の結晶がこんなにくっきりと…。
冷たさがキンキンと伝わってきます!
雪って塊じゃなくて、ひとつひとつの結晶なんだ~って
こんなに意識したのは初めてです^^
t-s-wegnerさんありがとうございます。
返信削除今日は早朝に目を覚まして外を見たら銀世界!
やった!とすぐに着替えてE-P2にマクロプラナーを装着して家を飛び出しました。
あ、電子ビューファインダーを忘れた!すぐに家にとって返し、
ファインダーを装着してもう一度仕切り直し。
子供のように楽しげに歩くは五十男。やれやれ(笑)。
bouquet-nさんありがとうございます。
返信削除とても寒いと牡丹雪じゃなくて粉雪になるみたいですね。
おかげで繊細なタッチの写真が撮れました。
太陽が昇るとみるみるうちに解けてしまうので
寒い間に近所を歩き回っているのは五十男。やれやれ(^_^)。
美しいですね。本当に。情緒を感じます。
返信削除そちらは雪ですか。運転等お気をつけ下さい。
立ち枯れた紫陽花の花びらは、私も大好物です。
雪も繊細で、とても似合っていますね。
やれやれ。。。。。って、すごく好きなんです。
小さい頃よく読んだ、スヌーピーに、よく出てくるんです。
小さなビーグル(スヌーピー)がため息をつく。
やれやれ。
なぜか今でも忘れられない。
bouillonさんありがとうございます。
返信削除高校1年の夏休みにアメリカにホームステイしました。
その時そこの男の子が、あげるよといって僕に手渡してくれたのが
スヌーピーの本(Peanuts)でした。
当時の僕には(今でもそうですが(笑))シュルツさんのユーモアのセンスが半分くらいしかわからなくて
外人はこういう漫画が好きなのかと不思議な気がしました。
その本の中でチャーリー・ブラウンやスヌーピーがよく使う言葉が"Good Grief"です。
僕が持っていた辞書に載っていなかったセンテンス。でもどうもため息をつく時に使う言葉だと言うことはわかった(笑)。
それが「やれやれ」だと訳されているのを知ったのはずいぶん後になってからでした。
村上春樹の初期の短編にもよく出てきますね。