2011/04/17

4月も後半。

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7 件のコメント:

  1. Robert Mapplethorpe氏の花の写真にも勝るとも劣らない見事な表現です。
    すばらしい!
    どうしたらこのシャープな表現が出来るのか、
    同じカメラを持つ者としてぜひ御教授願います。

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  2. すみません。
    ↑誤り「教授」
    正しくは「教示」でした。

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  3. t-s-wegnerさんありがとうございます。
    ロバート・メイプルソープ!
    バチが当たります。彼は命をかけていただろうけど所詮僕のはお遊びです。
    でも遊びも真剣にやるから面白いのか。

    今日は一日いい天気なのにずっと部屋にこもって本を読んでいました。
    妻が「せっかくいい天気なんだから写真を撮りに行けばいいのに」と言うんです。
    夕方になってふと我に帰ってようやくカメラを持って外に出ました。
    日本晴れの中、写真を撮るのはなんとなく気がひける。
    僕は怪しさとか狂気とかと併存する美しさを撮りたい。
    夕方暗くなって、ようやく写欲が湧いてきました(へんなひと)。
    でも暗いとブレるし写真が荒くなる。
    130枚撮ってアップできたのはこの10枚です。
    表現がシャープなのは、STFレンズのおかげです。
    ピントが合ったところはシャープで、それ以外はクリーミーにぼけます。
    あとはアンシャープマスクを目一杯に効かせることと、コントラストをやや高めにしたり
    暗部の光量を下げたり、逆にHDRっぽく暗部の光量を上げたり。
    フォトショップを使う人はレイアーとかを使ってもっとうまく処理すると思うけど
    僕はシルキーピクスしか使ってないのでせいぜいその程度です。
    一度あれですね、オフ会でお互いの撮影や現像の仕方を見せッコしたら面白いかもしれませんね(^_^)。

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  4. STF+shinさんの世界ですね、素晴らしい!
    私は特に2枚目とかの低彩度のトーンの微妙なモアレっぽい画像が
    異界との境界的で好みです。
    これらをフリッカーの白バック画面で見比べると、かなり印象が違って見えますね。
    好みの違いもあるでしょうが、
    私的にはSTF+shinさん画像は白バックの方が
    特に暗部から中間色への微妙なトーン変化が楽しめると思います。

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  5. hiroshipsさんありがとうございます。
    たしかに写真はバックの色でずいぶん印象が変わりますね。
    hiroshipsさんのサイトのようなほのかに淡いグレーもいいですね。
    このブログを始めた最初の頃は白いバックだったんですが、割合早い段階からこのくらいトーンで続けています。
    飽きたら白いバックにするかもしれません(^_^)。

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  6. こんばんは。
    >怪しさとか狂気とかと併存する美しさ
    wow!
    そういう意味では下から2枚目がいいカンジに思えます。
    さすが深みがありますね~^^
    私なんて白日の下にアホさ加減を曝しているので、
    そういう美しさに憧れます^^
    オフ会なら、待合せ場所でフライパンなど振り回していれば
    間違いようがないですよね、そういう路線ならお任せ下さい^^
    あ、それから、確かにメガネ二刀流とは思えないシャープな画面ですね。
    こういうのは視力には関係ないのですね…、
    やはりセンスなのでしょうね^^

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  7. アホ!そうです。アホ!こそ狂気への入り口なのです。
    まだまだアホさが足りませんね。
    頭が硬いのです(^_^)。

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