2012/08/05

大暑

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6 件のコメント:

  1. ネットでモニター鑑賞が最終デバイスなら
    コンデジでも充分ですね
    もちろんshinさん+GRD4というコンビがそう思わせてくれるのでしょうが...
    鍵の写真、カッコいいです
    最後の小屋と小道の構図、カメラや素子の小ささを感じさせない安定感ですね
    まさに28mmのテイストだと思います。
    ところで背面液晶でライブビュー撮影は構図が大変じゃないですか?shinさん。
    僕はDP2でその事だけが不便です。

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  2. hiroshipsさんありがとうございます。
    >背面液晶でライブビュー撮影・・・
    そうなんですよ。今日も写真を撮りながら可倒式EVFがあったらなと思っていたところだったんです。
    そういえばDP2 Merrillも固定式の液晶モニターですね^^。

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  3. 最後の写真、好みです(^^)
    休日にブラブラとカメラを持って、散歩して見たい場所です。

    そう言えば、何故か僕の中でshinさん=散歩となっています。
    ついでに言うとshinさん=散歩=チャーリー君 ですね。
    ブログにチャーリー君の写真が最後に掲載されて2年程ですが、ご健在でしょうか?
    チャーリー君の散歩がてらDP1でマクロ撮影されていた記憶ですが、お年とも聞いていたので、、、

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  4. 空i7さんありがとうございます。
    あの写真は山への入口のあたりです。
    山へ行くといろんなものがありそうな気がしますが
    山へ写真を撮りに行くようになって割合早い段階で気づいたのは
    自然の景色というのは案外単調なもので
    なかなかフォトジェニックなものは見つからないということでした。
    そういう意味では都会のほうがヒトにまつわるいろんなシーンがあって面白いかもしれませんね。
    >ブログにチャーリー君の写真が最後に掲載されて2年程ですが、ご健在でしょうか?
    そうなんです。チャーリーと散歩するようになって写真に目覚めたんでした。
    残念ながら彼は2010年の秋に他界しました(ノД`)シクシク。

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  5. なるほど、、、多分、人間が山から離れた事によって、山への期待感だけが、先行してしまってるのでしょうか、、、
    自然の中には写真欲を刺激する何かがある。と期待してしまってました(^_^;)
    そう言う意味では街中は人の動きや変化が絶えず、定点での撮影ですら変化に富みますね。
    梅田まで電車で10分強の自分の環境は、被写体にも恵まれているのかも知れませんね。


    チャーリー君は他界されていましたか。
    失礼な事を伺いました。
    DP1のユーザーブログを探していて、当時このブログに辿り着きましたが、たまに出てくるチャーリー君の愛嬌のある顔に心奪われていたのですが、、、
    ご冥福をお祈りいたします( つω;` )

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  6. いやお気になさらずに^^。
    空さんとのコメントの往来で思いついたことがあるので
    「山には山の。」という文章を書いてみました。

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