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万博へ行ってきました。
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20年ぶりに見る太陽の塔はあいかわらずド迫力。
岡本太郎先生は偉大なり。
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太陽の塔の背中。
おそろしい。
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太陽の塔の横には梅林があります。昨日は梅を撮りに行ったのです。
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犬の散歩写真家を自称する僕としてはめずらしく写真を撮りに車でやってきたなり。
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前の日に天気予報を見たら曇りのち雨。
これは絶好のカメラ日和。
晴れより曇りの方がきれいに撮れるんですよ。
おまけに雨なんか降れば花びらに雫が付くし。
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ネットで万博公園の梅の開花状況を調べたら「咲き始め」だったけど
行ってみたらこんなに咲いてます。
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人出もまだそれほど多くないし。
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いっぱい写真が撮れました。
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梅も桜も紅葉もそうだけど、どうしても「撮らされちゃう」んですよ。
僕等の脳には典型的な梅の写真が出来上がっていて、どうしてもそれをなぞってしまう。
このパターンに嵌る誘惑から抜け出すのは容易ではない。
たとえ抜け出しても何だか奇をてらった写真になってしまう。
花に罪はないけれど、僕等の文化の中には、このように非常に強く特定の意匠に収斂する文物がある。
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それは強く僕等を呪縛する。
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いっそオリジナルであることなんかあきらめて梅入り菓子の包装紙のようなデザインで撮ってしまおうかという誘惑はあらがいがたい。
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誘惑に負けて。
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誘惑にあらがう。
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梅との戦いを終えて(笑)、次はお勉強だ。
いや、民俗学に興味はないけど万博公園には国立民族学博物館がある。
420円で入れます。
通称「みんぱく」。
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中にはいるとそこは魔境です。
人類が作ってきたありとあらゆるものが所狭しと展示されています。
迷路のように入り組んだ施設の中は、行けども行けども人間の作った物ばかり。
う~ん。豊饒です。
まさに豊饒の館です。
めまいがしてきました。
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これはモンゴル人の住居「パオ」。
中はラジオなんかが置いてあったりして人が住んでいたまま再現されています。
「みんぱく」には船や住居といった、すごく巨大なものも、「ほらよ!」という感じで無造作に展示されています。
好きな人にはたまらんだろうな。
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これはねぶたです。
でかい!
そして広い。
ゆっくり見て回ったら一日かかるだろう。
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みんぱくの中にはレストランがあってインド人が本場の土窯で焼くナンが食べられるなり。
実はこれが目当て(笑)。
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みんぱくランチ。1500円也。
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来ました。ナンがでかい。
トレイからはみ出してます。
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さすがに美味でした。
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カレーは二種類。右側のが豆の入った甘口のカレー。
左はエビの入った辛口のカレー。
満足して帰宅の途につきました。
太陽の塔にもあえたし、梅の写真もいっぱい撮ったし、みんぱくランチも食べたし、
いやー、堪能したでごわす(なぜか鹿児島弁)。