2010/11/03
待つことを学ぶ
Nikon F-801s Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF Kodak Ektar 100
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中古で購入したF-801sにコダックのフィルムを入れてマクロを撮る。
E-P2だと手振れ補正があるのでハズレは少ない。しかもデジタルなのでいくらでも撮影出来る。
でもフィルムだとそうはいかない。
1本36枚。
一枚一枚大切に撮る。
風が吹いていたら、風が止むまで待たなければならない。
忍耐だなー。
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待ちに待ったnoritaのお写真は右半分光量不足ということで
返信削除残念でしたね。
カメラは持ち込まれたのでしょうか。
さて、F-801sの画像、色合いがなんともいえないですね。
写真集をめくるように1枚1枚ドキドキしながら
画面をスクロールいたしました。
フィルム写真、まさしく1枚1枚を大切にしますよね。
待つ時間は自然と向き合う時間ですね。
DIONさんありがとうございます。
返信削除フィルムカメラという予想外の世界にさまよいこんでしまいました。
これが僕の行くべき方向なんだろうか。まだよくわかりません。
フィルムカメラの想定外の色乗りと光と影のドラマはとても魅力的なんですが
一方で来年発売されるSigmaのSD1のようなsuper realismの世界に対する未練はまだ強く残っています。
当分試行錯誤が続きそうです。
Noritaは見積もりのお願いのメールを出したばかりで返事待ちです。
妥当な値段で治せたらいいんですが‥。
いつも拝見していて、ずーっと考えていたこと。
返信削除例えば2枚目と3枚目。
その質感がとても気になっていて。
shin さんのお撮りになる写真の、特徴的な質感だと思うんです。
本当に私にとってたまらない触り心地。
しっかりと良く冷えたアイスクリームをスクープしたときの背中側のサラサラ。
本当にずーっと考えていたんです。もうそれこそずーっと。
霜。
今ようやく言葉にできたのはそれです。
これをきっかけに、なにか他の喩えや感覚が出てくる事でしょう。
ほんの少し、インデックスをつけることが出来たような気がします。
変なコメントで失礼しました。
bouillonさんありがとうございます。
返信削除これが適切な例えかどうかはわかりませんが
印象に残る歌声、すごくきれいな歌声に注意深く耳を傾けると
その声質はただひたすら滑らかなわけではなくて、わずかにハスキーが掛かっています。
これは僕にはいつもとても興味深く感じます。
リアルというのは、全くツルツルなのではなく、わずかな肌理(きめ)があるものだと。
ツルツルなものは抽象の世界に入ってしまって印象に残りにくいのかもしれません。
その、抽象になりそうで具象に踏みとどまって、しかも美しいものは
わずかに肌理があるのかもしれない。
その手触りが僕たちにリアルな触感をもたらすのかもしれません。