2010/12/01

12月1日

_C014578
Kern Macro-Switar 26mm f1.1


Nokton 25mm f0.95の写真が続々とflickrにアップされています。
17cmまで寄れる明るいマクロレンズとしても使えるのが大きな魅力です。
僕も開放ぼけフリークの一人として直近の購入を考えていましたが
Macro-Switarのとろとろ感をまだ十分に味わってないし
もうちょっと辛抱してみることにします。

6 件のコメント:

  1. こんにちは
    このレンズ、私はとても欲しいです。
    マイクロフォーサーズのレンズ、今パナの20mmしか持ってません。17mmのパンケーキと14-42mmのレンズは手放してしまいました。25mmf0.95なんて夢のようです。
    標準レンズの上、ボケまくり・・・欲しいです。
    amazonが最安値のようですが、カードでの購入となってしまうと我が家のレンホーにばればれで、
    エビゾーにされてしまいそうで、考えるだけで恐ろしい。
    かといってキタムラではプラス約16,000円、これではちょってくやしい!
    悩んでいます。
    年末ジャンボ当たらないかな。

    以上、職場のパソコンからコメントします。(^_^メ)

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  2. きゃははは。
    すみません、思いっきり笑ってしまいました。
    うちもレンホーのカミナリに怯えながら暮らしています。
    どの家も同じですね。(^_^)。

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  3. やはりとてもすばらしい描写のレンズのようですね。
    欲しいなあと眺めてはいますが、
    年明けのSD1を期待しているので、まずは我慢ガマン。。。。と。
    それよりも、shinさんがお使いのmakro planarとcolor ultron。
    そっちのほうが気になります。
    なんて。柄にもなく機材のことを書いてみました。

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  4. bouillonさんありがとうございます。
    やはりみなさんSD1の発売を心待ちにしてますね。
    Sigmaマウントは他社用のアダプターがないので
    必然的にSigmaのレンズを買いそろえていくことになるという点が悩ましいです。
    ニコンFマウントにしてくれたらマクロプラナーが使えてうれしいんですが。

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  5. 横から失礼します。

    shinさん、そしてbouillonさん!
    是非ともSD1!逝っちゃってください。
    お二人がSD1でどんな絵を見せてくれるのか、とても楽しみです!

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  6. t-s-wegenerさんありがとうございます。
    SD1、魅力的です。Foveonセンサーを搭載した究極のカメラ。
    以前の僕だったら矢も楯もたまらず購入を決意したと思うんですが
    最近は「写りすぎ」に対する興味がかなり減ってきています。
    むしろ「写ってない」写真をおもしろく感じ始めました。
    全てを赤裸々に描写した写真より、ぼんやりした写真。
    あるいは何が写っているのかよくわからない写真(笑)に興味があります。
    でも、そんなことを言いながらSD1が発売されたらいそいそと購入したりして。
    未来のことはわかりませんね。
    明日の自分のこともわからない状態です。

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