Canon TV 0.95/50
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昨日の貼り残しです。
昨日もアップしましたがこれは公園のトウネズミモチの実。
この実は漢方では女貞子という生薬として用いたりします。
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冬は華やいだものが身近から姿を消します。
写真を撮りたいものも簡単には見つからなくなる。
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公園のサザンカです。
春まではこの花のご厄介になることが多くて。
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コスモスがまだ咲いていました。
Kern Switar 25mm f1.4
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公園のユーカリ。
これから長い冬が続きます。
ほんと長い冬に突入ですね＾＾；
返信削除でも冬至がすぎると一気に陽が長くなるのが救いです＾＾
コスモスの花芯の明瞭さと背景のボケ具合の差が幻想的で美しいですね。
↓前回のエントリーで私がオロオロしたのは、
最初の3枚は同じ被写体なので、
ボケ具合の違いとかあるのだろうけど、
よく分からなくて、コメできなかったのです（爆）
レンズのこととか、疎いものでｗｗ（汗）
bouquet-nさんありがとうございます。
返信削除公園にはトウネズミモチの並木があって撮り放題だったんですよ。
だもんであの3枚は別々の樹です。
ボケレンズってどんな風に見えるかは覗いてみないとわからないので
ファインダーを覗きながら歩き回るという、かなりアブナイ人状態でした。(^_^)。
すごくよく解る気がするんです。写っちゃダメなんだって言う思い。
返信削除何が写ってるかがきっと本当は問題なんだけど、
それが言いたい訳じゃないんだという、キモチがあるんですよね。
勿論そんなときばかりじゃないけれど。
１、５、６が気になります。
５はモチーフの選び方が好みなんです。
１の虚像の扱い方もすごく好きです。
bouillonさんありがとうございます。
返信削除写っていない写真に何が写っているかというと
具象ではなくて抽象なんだろうな。
それは何かを提示するために、それ以外のほとんどすべてを捨ててしまう行為。
あえて覗き穴を小さくしたんだから、誰にでも思いが伝わるわけではない。
それもなんだか、気配（けはい）のような、かすかなものを伝えようとしている。
耳を澄まさないと、聴こえない。
耳を澄ませてもらえるかどうかが力量なんですが
bouillonさんの写真にはその力があるような気がします。
僕の写真はまだまだ騒がしい。
返信削除捨て方が足りないような気がする。