今朝の天気予報を観て、私が予想したとおりでした。『きっとshinさんは雪中梅を撮るでしょう』みんなとても素敵です、私には第1楽章が特に素晴らしいです。それらのミニマムな質感と背景の深淵なフラクタル表象ぼけ味!記事タイトルがらみの音楽ネタで恐縮ですが、私は昔、G・マーラーに病んでいた時期がありました。そして例えば、第1楽章は9番で第2楽章は6番で第3楽章は5番で第4楽章は3番の最終楽章で、などとオムニバス仮想・マーラー交響曲を頭に鳴り響かせながら働いていたのを思いだしました。ここまで来るとほぼジャンキーですが...カオスとジェネシス世界のマーラーとは違って、shinさんの銀世界は静謐な古典世界の音楽です。
hiroshipsさんありがとうございます。僕はマーラーは未体験です。五味康祐の「音楽巡礼」でマーラーのすごさはよく知っているのですがまだ彼の音楽に入っていけません。僕の聴けるクラシック音楽はホントに限られています。お恥ずかしい。今日の三部作については撮っている時には昂揚していたんですが帰ってFlickrにアップする時にはかなり落ち込んでいます(いつものことですが)。言い訳させていただくと、暗くて光量が足りなかったんです。STFは開放F値が4.5なのでISOでシャッタースピードを稼がないといけないのと「絶対手撮り主義」(僕が勝手に命名)の僕は三脚を使わないのでブレる、ブレる、ブレる。ピンが追い込めない。追い込めない。追い込めない。追い込めない。わーん
はい、何を隠そう私も「絶対手握り主義」で、わーんです。shinさんのSTFの装着画像は拝見していたので、足場も悪く暗い降雪時にそれでも、重量級化EP-2を抱えるshinさんはいったい何を探していたのでしょう?特に第1楽章最後の2枚は、モニターを眺める私は無意識世界の彼方に吸い込まれてゆきそうです。訳あってクラシックはもうほとんど聴かなくなった、というか音楽CDもすべて処分してしまった私なので、すこし懐古的なhiroshipsでした。マーラーの件は気にしないでくださいね。このところ明るいハイスピード単焦点レンズが欲しい私です。それでは...
こんばんは。アンダー気味の雪の色が美しいですね。下から4枚目とか5枚目が好きです^^もっと暗くても個人的には好みです、その方がいろんなイメージが湧くから^^
hiroshipsさんありがとうございます。雪山の写真はもうすぐ発売になるSigma SD1で撮ったらすごい写真になると思います。それはわかってるんだけど。わかってるんだけど。優柔不断な私です(笑)。
bouquet-nさんありがとうございます。あ、そうか。そうですね。確かにご指摘の写真はもう少しもうすこしアンダーにした方がよかったかも。なかなか自分では気が付かないんですよ(^_^)。
取り急ぎ、上記コメントの訂正です。「絶対手握り主義」(何でこうなるの?寿司食いたいのか!!)ではなく「絶対手撮り主義」でした。慎んでお詫びします。Mozartのピアノコンチェルト。独グラモフォン盤・アバド+グルダの20,21,25,27番が私の好みでした。(廉価盤で現在もあると思います)Shinさんの23番のチョイスは、渋くて素晴らしくハイセンスですね。私はペライアのCBS全曲集で23番を発見しました。メジャーナンバーに隠れた名曲だと私も思います。私は吉田秀和さんの著書から音楽の多くを学びました。
hiroshipsさんありがとうございます。僕も吉田秀和さんから多くを学びました。お元気ですよね。彼が中原中也や小林秀雄と友達だったことを皆さんご存じなのかしら(吉田氏の口調で)。
今朝の天気予報を観て、私が予想したとおりでした。
返信削除『きっとshinさんは雪中梅を撮るでしょう』
みんなとても素敵です、私には第1楽章が特に素晴らしいです。
それらのミニマムな質感と背景の深淵なフラクタル表象ぼけ味!
記事タイトルがらみの音楽ネタで恐縮ですが、
私は昔、G・マーラーに病んでいた時期がありました。
そして例えば、第1楽章は9番で第2楽章は6番で第3楽章は5番で第4楽章は3番の最終楽章で、などとオムニバス仮想・マーラー交響曲を頭に鳴り響かせながら
働いていたのを思いだしました。ここまで来るとほぼジャンキーですが...
カオスとジェネシス世界のマーラーとは違って、
shinさんの銀世界は静謐な古典世界の音楽です。
hiroshipsさんありがとうございます。
返信削除僕はマーラーは未体験です。
五味康祐の「音楽巡礼」でマーラーのすごさはよく知っているのですが
まだ彼の音楽に入っていけません。
僕の聴けるクラシック音楽はホントに限られています。お恥ずかしい。
今日の三部作については撮っている時には昂揚していたんですが
帰ってFlickrにアップする時にはかなり落ち込んでいます(いつものことですが)。
言い訳させていただくと、暗くて光量が足りなかったんです。
STFは開放F値が4.5なのでISOでシャッタースピードを稼がないといけないのと
「絶対手撮り主義」(僕が勝手に命名)の僕は三脚を使わないのでブレる、ブレる、ブレる。
ピンが追い込めない。
追い込めない。
追い込めない。
追い込めない。
わーん
はい、何を隠そう私も「絶対手握り主義」で、わーんです。
返信削除shinさんのSTFの装着画像は拝見していたので、
足場も悪く暗い降雪時にそれでも、重量級化EP-2を抱えるshinさんは
いったい何を探していたのでしょう?
特に第1楽章最後の2枚は、モニターを眺める私は
無意識世界の彼方に吸い込まれてゆきそうです。
訳あってクラシックはもうほとんど聴かなくなった、というか
音楽CDもすべて処分してしまった私なので、すこし懐古的なhiroshipsでした。
マーラーの件は気にしないでくださいね。
このところ明るいハイスピード単焦点レンズが欲しい私です。
それでは...
こんばんは。
返信削除アンダー気味の雪の色が美しいですね。
下から4枚目とか5枚目が好きです^^
もっと暗くても個人的には好みです、
その方がいろんなイメージが湧くから^^
hiroshipsさんありがとうございます。
返信削除雪山の写真はもうすぐ発売になるSigma SD1で撮ったら
すごい写真になると思います。
それはわかってるんだけど。
わかってるんだけど。
優柔不断な私です(笑)。
bouquet-nさんありがとうございます。
返信削除あ、そうか。そうですね。
確かにご指摘の写真はもう少しもうすこしアンダーにした方がよかったかも。
なかなか自分では気が付かないんですよ(^_^)。
取り急ぎ、上記コメントの訂正です。
返信削除「絶対手握り主義」(何でこうなるの?寿司食いたいのか!!)ではなく
「絶対手撮り主義」でした。
慎んでお詫びします。
Mozartのピアノコンチェルト。
独グラモフォン盤・アバド+グルダの20,21,25,27番が私の好みでした。(廉価盤で現在もあると思います)
Shinさんの23番のチョイスは、渋くて素晴らしくハイセンスですね。
私はペライアのCBS全曲集で23番を発見しました。
メジャーナンバーに隠れた名曲だと私も思います。
私は吉田秀和さんの著書から音楽の多くを学びました。
hiroshipsさんありがとうございます。
返信削除僕も吉田秀和さんから多くを学びました。
お元気ですよね。
彼が中原中也や小林秀雄と友達だったことを皆さんご存じなのかしら(吉田氏の口調で)。