shinさんらしい、こだわりアイテムですね。私は絵描き学校派なので、かつて画材のカラーインクとその種のペンで仕事の合間に文章を書き留めていた時期がありました。ダ・ヴィンチの手稿の色彩をまねた、シエナ系のブラウンインクだったのでインク詰まりがやっかいでしたが...筆圧のアクションやスクリプトな感じは書く事の喜びが持続しますよね。ところで、2枚目のペン先のマクロ撮影なのですが、パナの20mmレンズだそうですが、こんなに寄れませんよね?私はこのレンズが好きで、もしかしたらクローズアップ・レンズを付けたら、shinさんのDP1マクロ画像のような効果が出るのかな?ってぼんやり考えていたところです。(機材の知識に自信がないのですが、妄想的に...)間違っていたら、聞き流してくださいね。
hiroshipsさんありがとうございます。確かにお写真にも美術的センスが溢れていていつも僕にないセンスだなという思いで拝見させていただいています。セピアっぽい色のダ・ヴィンチの手稿、僕も見たことがあります。カリグラフィーみたいなタッチにあこがれます。このペンもそういう筆致が特徴なんですが、もっと縦太横細の字が本当は書きたいんです。思い込むと、そればかり考えてしまうという悪い癖なんですが(笑)。ペン先のニブの拡大の写真は実はパナではなくてKern Switar 25mm f1.4にextention tubeを付けて撮っています。flickrのtabに間違えてパナのレンズ名を付けてしまいました。いま慌てて直しておきました。σ(^◇^;)
あ、hiroshipsさんマクロエルマリートをお持ちなんですよね。あれは良いレンズですね!クローズアップレンズを付けたらこれぐらいの倍率で撮れるかもしれませんね。x5かx10のクローズアップレンズ。でもクローズアップレンズは結構値段がします。マイクロフォーサーズ用のエクステンションチューブなら安いです。http://item.rakuten.co.jp/digicameyouhin/kt7-1221/フォーカスはマニュアルになります。G1だとレンズなしレリーズONに切替えて、拡大表示してカメラをゆっくり前後させてピントのあったところでシャッターを押すという方法が良いと思います。よかったら試してみて下さい。
横から、すみません m(__)mHOLGAのフィッシュアイなら、パナの20mmにつきます。径が46mmなのでピッタリですし、なんちゃってマクロも撮れます。僕は実際に使ってますから大丈夫です。amazonで6,520円です。AFも使えますよ。ところで僕はLAMY派であります。失礼いたしました (^_^ゞ
hiroshipさん、ごめんなさい。>shinさんのDP1マクロ画像のような効果が...読み込み不足でした。たぶん、HOLGAでは無理です。僕のブログに参考写真を上げときます。なんちゃってアートならいけるかもしれません。
おお、早速!素敵な筆致ですね。悪筆なんてとんでもない。。結構太い気がするのですが・・・これはLIFEのノーブルメモ+MBの黒インクですか?(違ったらごめんなさい)選ばれるフレーズも素敵です。笑
t-s-wegnerさんありがとうございます。LAMYいいですよね!僕も黄色のラミーを持ってたんですが娘にあげてしまいました。あ、wegnerさんもHOLGAを使ってるんですね。赤鉛筆のマクロ、いい感じです。僕のDP1のマクロも実はHOLGAのマクロレンズを付けて撮ったものが多いです。確かに46mmだったらそのまま使えるからバッチリですね。hiroshipsさん、そういうことです。どういうことだ?(笑)。
shinさん、t-s-wegnerさん。早速マクロ情報有難うございます。出来れば、パナのレンズで変則マクロを試してみますね。アップ出来る作品が撮れるかどうかは解りませんが、この場をお借りして、有り難うございます。参考になりました。
paradisさんありがとうございます。うん、けっこう太いです。もう少し太くてもOKです。でも横線はもう少し細い方が好みです。>これはLIFEのノーブルメモ+MBの黒インクですか?すごい!paradisさんひょっとして文具フェチ?ちょっとしか書いてないのにどうしてわかるんだろう。まさにLIFEのノーブルメモです。インクは149のほうは青墨でミュージックのほうはセットでついてきたプラチナのカートリッジの黒です。明日仕事に行ったらコンバーターに替えて違うインクを入れるつもりです。試し書きのフレーズは実は「ラカン派精神分析入門」の帯のコピーでした(^_^)。
こんばんは。お、ラカン派精神分析入門ですね。以前shinさんが「おすすめ」とおっしゃってたような気がして、そのうち読みたい本リストにあげてありますが、まだ背表紙も拝んでません(汗)いいですね~手書きの文字!いい味が出てます。shinさんってこういう人なんだと、文字から伝わるものがありました^^最後のお写真では、モンブランのと、この#3776Musicの文字は、文言は同じですが、これは構造主義的には同一のものと認識してよろしいのでしょうか…。これを同一と保証する定義って?!それとも、使ったペンが違うから別物っていう認識なんでしょうか。すみません。くどくどと(汗)ラカンの上に構造認識云々がのっかっていたので、この2つの文字列をめぐる構造というか同一性についてshinさんに聞かなければいけないような気がしてしまいました(爆)
bouquet-nさんありがとうございます。この本はなかなか手強くて、あと数ページで読了なんですが理解出来たのは7割位で残り3割は?という感じです。他にもちくま学芸文庫の「ラカン」と講談社現代新書の「ラカンの精神分析」を買って並行して読み進めていますがどれも?です。そんなに???なら読むのを止めればいいようなものなんですが(笑)。bouquet-nさん、もしこの領域はお詳しければ一度ねんごろにご教授をお願いします(^_^)。
shinさんらしい、こだわりアイテムですね。
返信削除私は絵描き学校派なので、かつて画材のカラーインクとその種のペンで
仕事の合間に文章を書き留めていた時期がありました。
ダ・ヴィンチの手稿の色彩をまねた、シエナ系のブラウンインクだったので
インク詰まりがやっかいでしたが...
筆圧のアクションやスクリプトな感じは書く事の喜びが持続しますよね。
ところで、2枚目のペン先のマクロ撮影なのですが、
パナの20mmレンズだそうですが、こんなに寄れませんよね?
私はこのレンズが好きで、もしかしたらクローズアップ・レンズを付けたら、shinさんのDP1マクロ画像のような効果が
出るのかな?ってぼんやり考えていたところです。
(機材の知識に自信がないのですが、妄想的に...)
間違っていたら、聞き流してくださいね。
hiroshipsさんありがとうございます。
返信削除確かにお写真にも美術的センスが溢れていて
いつも僕にないセンスだなという思いで拝見させていただいています。
セピアっぽい色のダ・ヴィンチの手稿、僕も見たことがあります。
カリグラフィーみたいなタッチにあこがれます。
このペンもそういう筆致が特徴なんですが、もっと縦太横細の字が本当は書きたいんです。
思い込むと、そればかり考えてしまうという悪い癖なんですが(笑)。
ペン先のニブの拡大の写真は実はパナではなくて
Kern Switar 25mm f1.4にextention tubeを付けて撮っています。
flickrのtabに間違えてパナのレンズ名を付けてしまいました。
いま慌てて直しておきました。σ(^◇^;)
あ、hiroshipsさんマクロエルマリートをお持ちなんですよね。
返信削除あれは良いレンズですね!
クローズアップレンズを付けたらこれぐらいの倍率で撮れるかもしれませんね。
x5かx10のクローズアップレンズ。
でもクローズアップレンズは結構値段がします。
マイクロフォーサーズ用のエクステンションチューブなら安いです。
http://item.rakuten.co.jp/digicameyouhin/kt7-1221/
フォーカスはマニュアルになります。
G1だとレンズなしレリーズONに切替えて、拡大表示してカメラをゆっくり前後させて
ピントのあったところでシャッターを押すという方法が良いと思います。
よかったら試してみて下さい。
横から、すみません m(__)m
返信削除HOLGAのフィッシュアイなら、パナの20mmにつきます。
径が46mmなのでピッタリですし、なんちゃってマクロも撮れます。
僕は実際に使ってますから大丈夫です。
amazonで6,520円です。
AFも使えますよ。
ところで僕はLAMY派であります。
失礼いたしました (^_^ゞ
hiroshipさん、ごめんなさい。
返信削除>shinさんのDP1マクロ画像のような効果が...
読み込み不足でした。
たぶん、HOLGAでは無理です。
僕のブログに参考写真を上げときます。
なんちゃってアートならいけるかもしれません。
おお、早速!素敵な筆致ですね。
返信削除悪筆なんてとんでもない。。
結構太い気がするのですが・・・
これはLIFEのノーブルメモ+MBの黒インクですか?
(違ったらごめんなさい)
選ばれるフレーズも素敵です。笑
t-s-wegnerさんありがとうございます。
返信削除LAMYいいですよね!僕も黄色のラミーを持ってたんですが娘にあげてしまいました。
あ、wegnerさんもHOLGAを使ってるんですね。
赤鉛筆のマクロ、いい感じです。
僕のDP1のマクロも実はHOLGAのマクロレンズを付けて撮ったものが多いです。
確かに46mmだったらそのまま使えるからバッチリですね。
hiroshipsさん、そういうことです。
どういうことだ?(笑)。
shinさん、t-s-wegnerさん。早速マクロ情報有難うございます。
返信削除出来れば、パナのレンズで変則マクロを試してみますね。
アップ出来る作品が撮れるかどうかは解りませんが、
この場をお借りして、有り難うございます。参考になりました。
paradisさんありがとうございます。
返信削除うん、けっこう太いです。もう少し太くてもOKです。でも横線はもう少し細い方が好みです。
>これはLIFEのノーブルメモ+MBの黒インクですか?
すごい!paradisさんひょっとして文具フェチ?ちょっとしか書いてないのにどうしてわかるんだろう。まさにLIFEのノーブルメモです。
インクは149のほうは青墨でミュージックのほうはセットでついてきたプラチナのカートリッジの黒です。
明日仕事に行ったらコンバーターに替えて違うインクを入れるつもりです。
試し書きのフレーズは実は「ラカン派精神分析入門」の帯のコピーでした(^_^)。
こんばんは。
返信削除お、ラカン派精神分析入門ですね。以前shinさんが「おすすめ」とおっしゃってたような気がして、
そのうち読みたい本リストにあげてありますが、まだ背表紙も拝んでません(汗)
いいですね~手書きの文字!いい味が出てます。
shinさんってこういう人なんだと、文字から伝わるものがありました^^
最後のお写真では、モンブランのと、この#3776Musicの文字は、文言は同じですが、
これは構造主義的には同一のものと認識してよろしいのでしょうか…。
これを同一と保証する定義って?!
それとも、使ったペンが違うから別物っていう認識なんでしょうか。
すみません。くどくどと(汗)
ラカンの上に構造認識云々がのっかっていたので、
この2つの文字列をめぐる構造というか同一性について
shinさんに聞かなければいけないような気がしてしまいました(爆)
bouquet-nさんありがとうございます。
返信削除この本はなかなか手強くて、あと数ページで読了なんですが理解出来たのは7割位で残り3割は?という感じです。
他にもちくま学芸文庫の「ラカン」と講談社現代新書の「ラカンの精神分析」を買って並行して読み進めていますが
どれも?です。
そんなに???なら読むのを止めればいいようなものなんですが(笑)。
bouquet-nさん、もしこの領域はお詳しければ一度ねんごろにご教授をお願いします(^_^)。