Tiffen Dfx、サイトでチュートリアルを見ましたがフィルターを複数かぶせたり、かなり複雑なことができるみたいですね。ちょっとデモ版をいじってみたくなりました。これでPhotoshopのプラグインなら便利なんですけど。
matsuさんありがとうございます。Photoshop用のプラグインもありますよ。http://www.tiffensoftware.com/products/dfx-photo-plug-inスタンドアローンより2千円ほど高いですけど。
こんばんは。このお花の色と質感には既視感がないような気がしました。普通にありそうなんですけど……。いろんなカメラやソフトを使いこなしていらして、さすがですね^^>「こりゃー大変だわ・・・」「疲れた・・・」「まだあと20枚も残ってるのか。どうしよう・・・」わかります、わかります。私がフィルムで撮っていたのはかなり前のことですが。>被写体に強い引力私にとってはコレが一番望ましいです。それにしても今度は吉田健一32巻ですか…。もう目が回りそうですwww
吉田健一氏の事はほとんど知らないのですがたぶんスコッチ&シングルモルトあたりの興味深いウンチクが書いてあるのでしょう!その部分だけスキャンしてアップロードしてくださ〜い!shinさん...暗めのトーンが好きな僕ですが、日頃、花弁の彩度を落とすのに何故か罪悪感が拭えないのでこのような鮮やかなレタッチを観るとよし、オレも! って勇気が湧いて来ます。花は花らしく撮るべきなんだよな〜、難しいけれど...
cahier-bさんありがとうございます。この写真は以前出してなくて初お目見えです。お蔵入りしていたんですがTiffenでいじっているうちに良い感じになったのでアップしました。「まだあと20枚も残ってるのか。どうしよう・・・」というのは本当にそうで、デジタルなら普通に何百枚も撮るのに、フィルムでたかだか36枚撮るのさえ息も絶え絶え(笑)になるのは考えてみればとても不思議なことですね。>それにしても今度は吉田健一32巻ですか…。ちょっと「活字の森」に入ろうかなと思っています(^_^)。あ、それとbouquet-nさんの最近の作品では春雨の海、びっくりしました。すごいアイデア!
hiroshipsさんありがとうございます。花を花らしく華やかに撮るのはなんとなく気恥ずかしいですね。花としてはキレイに撮ってもらいたいと思っているに違いなくて、その通り撮るのはまんまと思うツボというか撮っているというより、撮らされたというか、ハメられたというか(笑)。こちらとしてもムザムザ自らの能動性を譲渡するのは不甲斐ないわけでだから咲き誇っている花はなるべく僕としても避けてですね、まだ恥じらっている蕾だとか、盛りを過ぎて身の置所がなくて困っている熟女風の花だとか、たとえ目一杯美しくてもその一部だけをとらえてテクスチャーやマチエールを表現するとか、あるいはこの花の場合みたいに葉陰で輝いているキミを最初に見つけたのはまさしく僕なんだというふうになけなしの能動性を支えにしないとモチーフとして採用できないというようなですね、内気なボクな訳です(あほか)。吉田健一は大好きです。最初に好きになったのは中公文庫の「私の食物誌」です。食べ物の話をしているだけなのに、人間が心豊かに生きるということはどういうことか、幸せをシミジミと感じることの出来る本です。あと「酒肴酒(食いしん坊にささげる)」も同じく深く感じ入る本ですね。機会があれば一度お読みください。
Tiffen Dfx、サイトでチュートリアルを見ましたが
返信削除フィルターを複数かぶせたり、かなり複雑なことができるみたいですね。
ちょっとデモ版をいじってみたくなりました。
これでPhotoshopのプラグインなら便利なんですけど。
matsuさんありがとうございます。
返信削除Photoshop用のプラグインもありますよ。
http://www.tiffensoftware.com/products/dfx-photo-plug-in
スタンドアローンより2千円ほど高いですけど。
こんばんは。
返信削除このお花の色と質感には既視感がないような気がしました。
普通にありそうなんですけど……。
いろんなカメラやソフトを使いこなしていらして、さすがですね^^
>「こりゃー大変だわ・・・」「疲れた・・・」「まだあと20枚も残ってるのか。どうしよう・・・」
わかります、わかります。私がフィルムで撮っていたのはかなり前のことですが。
>被写体に強い引力
私にとってはコレが一番望ましいです。
それにしても今度は吉田健一32巻ですか…。
もう目が回りそうですwww
吉田健一氏の事はほとんど知らないのですが
返信削除たぶんスコッチ&シングルモルトあたりの興味深いウンチクが書いてあるのでしょう!
その部分だけスキャンしてアップロードしてくださ〜い!
shinさん...
暗めのトーンが好きな僕ですが、
日頃、花弁の彩度を落とすのに何故か罪悪感が拭えないので
このような鮮やかなレタッチを観ると
よし、オレも! って勇気が湧いて来ます。
花は花らしく撮るべきなんだよな〜、難しいけれど...
cahier-bさんありがとうございます。
返信削除この写真は以前出してなくて初お目見えです。
お蔵入りしていたんですがTiffenでいじっているうちに
良い感じになったのでアップしました。
「まだあと20枚も残ってるのか。どうしよう・・・」というのは本当にそうで、
デジタルなら普通に何百枚も撮るのに、フィルムでたかだか36枚撮るのさえ息も絶え絶え(笑)になるのは
考えてみればとても不思議なことですね。
>それにしても今度は吉田健一32巻ですか…。
ちょっと「活字の森」に入ろうかなと思っています(^_^)。
あ、それとbouquet-nさんの最近の作品では春雨の海、びっくりしました。すごいアイデア!
hiroshipsさんありがとうございます。
返信削除花を花らしく華やかに撮るのはなんとなく気恥ずかしいですね。
花としてはキレイに撮ってもらいたいと思っているに違いなくて、その通り撮るのはまんまと思うツボというか
撮っているというより、撮らされたというか、ハメられたというか(笑)。
こちらとしてもムザムザ自らの能動性を譲渡するのは不甲斐ないわけで
だから咲き誇っている花はなるべく僕としても避けてですね、
まだ恥じらっている蕾だとか、
盛りを過ぎて身の置所がなくて困っている熟女風の花だとか、
たとえ目一杯美しくてもその一部だけをとらえてテクスチャーやマチエールを表現するとか、
あるいはこの花の場合みたいに葉陰で輝いているキミを最初に見つけたのはまさしく僕なんだというふうに
なけなしの能動性を支えにしないとモチーフとして採用できないというようなですね、
内気なボクな訳です(あほか)。
吉田健一は大好きです。
最初に好きになったのは中公文庫の「私の食物誌」です。
食べ物の話をしているだけなのに、人間が心豊かに生きるということはどういうことか、幸せをシミジミと感じることの出来る本です。
あと「酒肴酒(食いしん坊にささげる)」も同じく深く感じ入る本ですね。
機会があれば一度お読みください。