2017/10/16

autumn stream

autumn stream

雨の中ウインドブレーカーを着てジッツォの三脚を背負って山へ。峠からの渓流は水量を増し小さな滝から水しぶきをあげて流れ落ちている。三脚を設置しdp0を装着。21mmの広角なのでかなり滝に近づく必要があるが、そうするとひっきりなしにカメラに水しぶきがかかる。10秒タイマーのシャッターが降りるまでの間にレンズフィルターが水滴まみれになるので、シャッターが降りる寸前にブロワーでフィルターの水滴を吹き飛ばす。ジッツォのセンターポールの長さや角度を変えたり雲台を調整しながら構図を変えて何枚も撮る。こんなに濡れてdp0は大丈夫なんだろうか。ブロワーのパワーが弱いのでBergeonのNo.4657、SigmaのレリーズCR-31を注文(追記:BergeonのNo.4657は風量は多いけど風速は期待したよりも遅かった。どちらかと言えばマイルドな風当たり。ノズルの穴が細いからといって風速が速くなるわけではないと判明)。


















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