2018/11/30

レンズ保護カバー

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一眼レフなどのレンズ交換式カメラを使っている人にとって悩ましいのがレンズ保護問題。うっかりレンズを落としたり、はずしたレンズがバッグの中で他のレンズとぶつかったり。さらにカメラをなにかにぶつけると一番ダメージを受けるのはカメラから飛び出しているレンズ部分。
そこでレンズを保護するための工夫を何か考えたいところですが最近気になったのがKUVRDのユニバーサルレンズキャップ。とても魅力的な製品だけどクラウドファンディングでは今のところ2個セットで¥4,480とかなり高価だ。



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手近な方法としてレンズに靴下を履かせることを思いついた。でも靴下をそのまま使うのも気が引ける。何かいいものがないかとネットサーフィンして靴下以外では椅子脚カバー(笑)なんかも候補に上がったが、最終的に選んだのがこの商品。ペットボトル保温用のカバーです。





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レンズ単体にかぶせてみたところ。





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カメラに装着するとこんな感じ。ちょっと可愛すぎるやろという方にはサイズ短めですがこんな商品も。






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eggさんは税抜き450円。
ネコポス便の送料は250円です。













2018/11/29

PLフィルターにもXUME

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先日マンフロットのXUMEというマグネットリングのことを取り上げた際にPLフィルターだけうまくいかなかったことを書いた。これはマグネットベースとマグネットリングの間の摩擦係数が低いためにPLフィルターのリングを回すとマグネットリングも回ってしまうからだ。マグネットリングを抑えながらPLフィルターを回してもいいが、EVFを覗きながら適切なPLフィルターの回転角度を決めようとするとやはりPLフィルターは片手で回したい。PLフィルターを回してもマグネットリングがつられて回らないためには両者の摩擦係数を上げればいいのでPLフィルターのマグネットリングに両面テープを貼ることにした。
まずマグネットリングをカッターマットの上に置いてシャープペンシルで外周の線を引く。




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スコッチの両面テープを貼り、下絵の曲率に沿ってカッターでテープをカットする。この際カッターの引く力に負けてテープがめくれてくるのでピンセットで抑えながら切っていく。





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これを3本作ってマグネットリングに貼る。これでPLフィルターを回してもマグネットリングが一緒に回ることはなくなった。まぁ所詮両面テープだからそのうち粘着力が落ちてくるだろうが、作業そのものは10分ほどで終わるので都度貼り直してもいいだろう。








2018/11/28

autumn colors

autumn colors
Leica M10-P Summaron 28mm F5.6
















2018/11/27

autumn light

autumn light
Leica M10-P Noctilux 50mm F0.95















2018/11/25

当事者は誰か

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Leica M10-P Noctilux 50mm F0.95

クリスマスシーズンである。いやまだ11月だけど、今日妻とスーパーに買物に行ったら店内はすでにクリスマスの飾り付けがしてあった。よく言われることだけど日本人はクリスチャンでもケルト民族でもないのにやれサンタさんだとかやれイブは空いてる?だとかやれハロウィンでコスプレだとか騒いでいる日本人の何と多いことでしょう(®チコちゃん)。
いや別にそれが悪いとかいうんじゃなくて、こういった他民族の風習を日常に取り入れて楽しむ習慣って外国でもあるんだろうかとふと疑問に思ったのだ。
僕らは純粋にクリスマスの意義を踏まえて祝っているわけではなく、雰囲気を楽しんでるわけですよね。好きというより楽しんでいるという表現のほうがピッタリする。
なんにせよ「楽しむ」というのは当事者ではなく立ち位置としては参加者。当事者は楽しむなんていう余裕はなくて、あれこれ準備したり発生した問題を解決したりクレーム対応したり行事の意味を思い返して真剣に祈ったり。
そこへいくと参加者は気楽なもんです。楽しんでればいいんだから。オリンピック選手もむかしは円谷選手のように全日本人の期待の重圧に耐えかねて自殺してしまうひともいたけど、最近の選手は出発前のマスコミのインタビューで「楽しんできます]なんて答えているのは、もちろん練習中は当事者でも、さあいよいよ大会に乗り込むぞというときは参加者として楽しむほうがより実力を発揮できるからなんだろうなと思う。
なぜ当事者より参加者の方が実力を発揮できるかについては以前芸能人の(というよりミュージシャンか)の所さんの謎について考察したときの記事を参考にしてもらうとして、この「当事者ではない」というのが今日の考察のポイント。曰く我々日本人は当事者か、はたまた参加者か?

日本人はそもそも当事者意識の乏しい民族なのではないか?僕らは基本的に「当事者」ではなく「参加者」あるいは「見学者」なのではないか?それはクリスマスなどの外国の風習にとどまらず盆踊りにしてもお正月にしてもお花見にしても、いや実は人生の諸事万端にわたって当事者というよりどちらかというと参加者あるいは見学者として雰囲気を楽しむというのが日本人の基本的な立ち位置なのではないか。
例えば文学などでは西欧の有名な作家たち、ユーゴー、トルストイ、ドストエフスキーなどに見られるいわゆる大小説のような虚構の主催者であるよりも、見て評論する人、例えば清少納言、吉田兼好のようなエッセイストや見る人、見て楽しむ人、例えば松尾芭蕉や千利休などにみられるように、日本人の思潮的主流はドラマの中で格闘するよりも部外者として外から見て楽しむことにあるのではないか。人生幸朗師匠が「責任者出てこい!」と叫んでも誰も名乗りを上げないのは、ここには参加者しかいないからではないか?

では日本人が参加者、見学者、評論家であるなら、当事者はどこにいるのか?あるいは日本における主催者は誰なのか?
僕が思うに日本の当事者あるいは主催者は「無」あるいは「虚」ではないか。
僕達は「虚」をやぐらの中心に据えて盆踊りを踊っている。そしてこのやぐらの中心の虚にはその時時に応じて何でも入りうる。あるときはクリスマス。あるときはお盆。あるときは天皇。そしてあるときは「神」。
そしてなぜ日本人が自らを当事者とすることをよしとしないのかについては、「主格」に重きを置かない日本語という言語と関係があるのではないかと睨んでいる。(ほんまか?)







2018/11/24

アバルト近況

595
Leica M10-P Noctilux 50mm F0.95


Abarth 595 competizioneに乗り始めて4年半。走行距離は現在38,000kmを超えた。相変わらずエキサイティングな車という印象は変わらない。特に2016年の1月にスロコンを導入してからはアクセルワークに対する反応のキビキビ感はめざましく、スロコンを導入して本当に良かったと思う。
これまで大きなトラブルは経験していないがマイナーなトラブルはちらほら散見するようになった。1年ほど前からラフ走行中に床下後方でダンボールがゴトゴト跳ねるような音がする。ディーラーでトランクの荷物を指摘されたので工具類も含めすべて下ろして走ってみたが結果は同じ。なんとなく気持ちが悪いが異常なしだから仕方がない、そのまま気にしないようにしている。今年7月の点検の際にレコードモンツァのマフラーの直管との切り替えバルブが固着して常に直管状態だったことが判明。そう言われてみればあのバックファイアのような音を最近聞いていなかったなと思ったが直してもらってからもバックファイア音は以前ほど派手に聞こえなくなったのは寂しい。
最近のトラブルとしてはウィンドウウォッシャー液が出ない。このトラブルは2015年の12月と今年3月に続いて今回が3回目。それから右のドアウィンドウをフルオープンにして走行すると内部でウィンドウがガタガタ揺れる。これとウィンドウウォッシャーの件は来月スタッドレスに履き替えとオイル交換のときに一緒に見てもらおうと思っている。




2018/11/23

black berries

black berries
Leica M10-P Noctilux 50mm F0.95


自分のブログを「ライカ」で検索するとああこれは何と長期間にわたるライカを巡る妄想の歴史だったことだろう、これほど長い間ライカの周りをうろついていたのかと思うと呆れるとともに我ながら健気ですらある。ストーカーか。
でも考えてみるとライカが「道具として」僕のもとにやってくるためには、これまでのいろんなカメラやレンズやそれらを用いた様々な技法や試行錯誤や悪戦苦闘を経て写真というものに対してようやく少し落ち着いてものを考えることができるようになるための時間が必要だったのだろうという気もする。








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