好きな文章や、大事な文章のあるページの耳を、小さく折る。これは未来の自分に対する小さな謎かけでもある。さて、私はこのページのどこに強い印象を受けたのでしょう。すぐにわかるときもあるし、さっぱりわからないときもある。でもそれでよいのだ。未来の私が、どの部分に「あれ」を感じるか。それは未来の私に任せればよい。
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