手持ちだった昨日よりさらに水面に近くで撮影↑
32年前に買ったAF micronikkor 55mm F2.8をf32まで絞ってISO100 ss1/6にして、ハンガーでD800Eを吊り下げ、CamRangerでシャッターを切った。なに?小絞りボケが出てるって?そうなんです。NDフィルターを持ってこなかった僕が悪いんです。
やれやれ、このレンズを買ったときの僕が32年後にこんなことをしているとはお釈迦様でもご存知あるめぇ。
例えば
先日「可変ハンドルグリップのようなもの」と称して記事をアップした中でミニボール雲台でカメラを吊り下げる方法↑を紹介したが、後日現場で使ってみてあることに気が付いて改良したのでその経過をご紹介。
雨で増水して水の濁った渓流の堤防の上にGITZOのエクスプローラー+例のものを設置し
水面ギリギリの撮影を試みた
ミニボール雲台で構図を微調整するのは思いのほか難しく、またギア雲台で調整しようとするとロングプレートを介して動きが拡大されてしまう。
ロングプレートを介さずにカメラを直接ギア雲台で操作しようとすると水中でギア雲台を操作しなくてはならなくなる。そこでミニボール雲台をギア雲台に置き換えてみようと考えた。
さっきも書いたように僕の場合ロングプレートをネジ付きシューで固定しているので当然ながらロングプレートとカメラの角度を変えることができない。カメラの角度を変えたければロングプレートを固定しているギヤ雲台を操作するしかないわけだ。
でもロングプレートとカメラの間に自由雲台を噛ませられたら構図を探るときの自由度が増すんじゃないかと以前から現場でちょくちょく考えていた。
つまりネジ付きシューに例えばこういう高さが5cm位の小さなボール雲台を付けて、それにロングプレートを取り付ければいいんじゃないかと思ったわけだ。
そういえば僕も使っていない小さなボール雲台があったなと取り出してきたのがこれ。