2014/01/26
2014/01/23
2014/01/22
2014/01/16
2014/01/13
アピカのブロックメモ
百均で買った卓上メモが切れたので今度は枚数の多い、そう、こういう形状のメモが欲しくなりました。
こういうのをブロックメモと言うんですね。
これはアマゾンで見つけたアピカのプロックメモで、8.5×8.5cmの850枚で760円と相場よりやや高めの価格設定です。
側面のデザインやロゴが何となくイタリアっぽくて、イタ車がマイブームの僕としては買うしかないでしょ(笑)。
百均と違ってこれは上質紙だし、メモの穴につっこんだ鉛筆やペンを抜いてベリっとめくってサラッと書くと。スマートです。
で、さらに今日この穴のもう一つの使い道にハタと気が付いたわけです。
壁にメモを留めるのにいちいち押しピンで刺さなくても
刺してある押しピンに掛けていけばいい。
で、不要になったメモは抜いて捨てる。
考えてみればただのメモなんだから上辺と平行に書かなくてもいいんですよね。
吊ると金太郎の腹掛けみたいですが(笑)。
ちなみにfigurareはfigure(形)かと思ったらイタリア語で「熊」という意味でした。
2014/01/11
scheme
Sigma DP3 Merrill
写真を撮るようになって気が付いたのは欧米人と我々日本人の撮る写真に明らかな嗜好の違いがみられるという点だ。
Flickrや500pxでみる彼らの写真には一定の傾向がある。
基本的に欧米人の写真というのはドラマチックでハッキリしていてHDRを効かせていることが多くてコントラストが高めで、
ひとことで言えば写真そのものが力強い。
それに対して日本人の撮る写真というのは静かでひっそりしていて鄙(ひな)びていてトーンが低め。
明るい写真であっても色使いがおとなしくて可愛いらしい印象だがドラマチックで力強い写真は少ない。
ドラマというのは物語だ。
欧米の文化は起承転結のはっきりした、物語性の強い文化だけど
日本は散文的で枕草子的。求心性が弱く、時間というものは構築していくものではなく流れていくものだ。
それを意識的にも無意識的にも自らが捉えられている陥穽を抜け出したいというあがきが写真に顕れるのか。
取り上げる素材は日本的トリビアで調理は欧米的というのが今の僕の立ち位置か。そうなのか。
2014/01/09
2014/01/07
2014/01/05
2014/01/03
マウスをスムーズに動かしたい
普段はケンジントンのトラックボールを使っていますが写真のレタッチではマウスを使います。
カーソルを微妙にコントロールできるからです。
そのマウスでもピクセル単位で移動したりトリミングしようとしたときなどに
マウスと机の間の抵抗でスムーズにカーソルが動かないことで悩んでいました。
問題はマウス自体ではなく、マウスと机の間のインターフェイス、そう、パッドにあるんじゃないかと踏んだ私は早速ネットで調べて見つけたのがこの商品。
パワーサポート社のエアーパッドプロIII+エアーパッドソール。
マウスの裏に貼るエアーパッドソール。
マウスの裏の平たい足をカッターで削って
裏紙を剥がしたエアーパッドソールを
マウスの裏に貼り付けます。
そしてこのマウスをエアーパッドプロIIIというパッドの上で動かすと
うーん、確かにエアーホッケーのような軽さです。
直に机の上に置いてもかなりスムーズですね。
滑りすぎるのがいやなひとはエアーパッドソールだけでいいかもしれません。
これはおまけ。去年の買い物のなかで最も満足度の高かったのがこのエレコムのホコリキャッチャーKBR-001BUです。
モニター画面に付着するホコリで困っていましたが、このブラシは静電気でホコリを吸着して
さらに窓の外でパタパタするだけでホコリが落ちるというビックリ商品。
しかもお値段は300円!こんなに安くていいんでしょうか。
以上お正月小ネタ商品の紹介でした。
2014/01/02
2014/01/01
登録:
投稿 (Atom)