2021/03/15
#138
今朝滝の写真↑をもう少し調整しようと思ってphotoshopでTIFFファイルを開いて操作し始めたらいきなりフリーズ!でもこのエラーは昨夜も発生していたので該当ファイルの損傷かもしれないと考え、慌てず騒がずSigmaSPP由来でないD800EのTIFFファイルでやってみたが駄目。あれ???
どんなエラーかと言うと具体的にはコンテンツに応じたリサイズ操作をしようとするとポインターがリサイズアイコンに変わったまま操作不能に陥るというもの。
タスクマネージャーを見るとphotoshopが応答していないと出るので'強制終了させて再度photoshopを起動しても変わらず堂々巡り。
仕方がないので環境設定を削除してphotoshopを再インストールしたらフィルターを含めすべての道具が使えなくなってしまった。ありゃりゃ。
よーし、それなら最終兵器のWindows10の復元だ!え~と、どうやるんだっけ?とネットで調べて三日前のシステム状態に戻そうとしたらファイアウォールのesetが邪魔して「復元に失敗しました」というアラートが。よしよし、ファイアウォールを切ればいいんだなとesetのPC保護機能を1時間止めて復元に成功。
しかし!PC復元後もPhotoshopを起動すると「要求された操作を完了できません。プログラムエラーです」という無情なアラート。おかしいな、ひょっとしてみなさんも同じ現象で困っておられる?とtwitterで調べると同様のエラーを呟いている人がバラバラ登場。
うーむ、そうか、これはPhotoshopの最新バージョンのエラーなんだな。ようし、それならばと、Creative CloudでPhotoshop2021をアンインストールして2020(v21.2.6)をインストールしたら無事復旧した(別に2020まで戻さなくても2021の前のバージョンに戻すだけでも良かったかもしれない)。
原因としては例のCamera Rawで超現像出来るようにする過程で変なバグが発生したんだろうと想像している。
Nikも入れ直さないといけなかったので面倒だったがほっと一息。
2021/03/14
#137
センターポールバカの呼称を欲しいままにしている私が最近気になっているのは去年12月に発売されたLeofotoのHC-28だ。
ポールは長さが40cmあって操作性も良さそうだし、何よりv4-unitより軽い400gだ。いいなぁと思って調べたらネットのキタムラでほかより安い¥11,880で売っていた。それを昨夜寝床で見つけたので起きたらさっそく注文しようと買う気満々で眠りについた私だったが、今朝詳しく調べたら角度保持がギアだった。
な~んだ、それなら私の持っているGITZOエクスプローラーと同じじゃないか。でもGITZOのアダプターはギアを開放するのにぐるぐる回さないといけないのにLeofotoはコックを90°回すだけで簡便だ。じゃあセンターポール用のアダプターHX-28だけ買うかと思って調べたらセンターポール付きとほとんど値段が変わらない。
うーん、同じポール径(28mm)のGITZOがあるのにあらたにセンターポールを買うのはいかに私がバカでも承服しがたい。無駄だ。故篠田桃紅氏がなんと言おうと無駄だ。
それであらためてGITZOの三脚にGITZOのセンターポールを付けたらもとのエクスプローラーに戻って我ながら呆れた。
2021/03/13
夢のFoveonフルサイズ
2021/03/12
Adobe Camera Rawの超解像度
AdobeのCamera Rawがv13.2になってスーパー解像度というのが使えるようになった。画像サイズを縦横2倍、面積4倍にするとピクセル数も4倍になる。1/4のピクセルはそのまま使用し3/4のピクセルをAI技術で補間するということらしい。
RAW, TIFF, jpegどれでも使えるのでTIFFをAdobe Bridgeにぶっこんで右クリックでCamera Rawに変換し画面右クリックで「強化」を選択して出来上がったのが上の写真。
「強化」なしの画像と比較すると解像度が上がったというよりも少しコントラストが上がったような感じ。本当に解像度が上がってるのかなと思って600%まで拡大して比較したら確かに単位面積当たりのピクセル数が増えてシャギーな感じが軽減している。でも実鑑賞で「オオー!」と感じるかというと微妙。ちなみにスーパー解像度処理にかかる時間は僕の8年もののPC(Corei7-4930K(6コア/3.40GHz/TB時最大3.90GHz/12MBキャッシュ) 64GBメモリ)で6分40秒だった。
2021/03/11
グレーカードの黒いカードの使いみち

グレーカードを購入したので早速使ってみた。
白っぽいカードとグレーのカードと黒いカードがセットで1,480円。
ネットで調べると白いカードはホワイトバランス用、グレーカードは適正露出用ということはわかったが、黒いカードの使途は不明。
それで今日はそれぞれのカードでホワイトバランスをとって比較をしてみた。

Nikon D800EでホワイトバランスをとるにはまずWBを押して

メインコマンドダイヤルでPREを選び、いったんWBをはなして、再度WBを長押しするとPREが点滅するので、点滅している間にレンズの前にグレーカードを置いてシャッターを切る。ちょっと面倒くさい。
天気は晴れ。部屋の電気を消してカーテン越しに入ってくる弱い太陽光で撮影
ホワイトバランスオート
白いカードでホワイトバランスをとって撮影
グレーカードでホワイトバランスをとって撮影
黒いカードでホワイトバランスをとって撮影
次にLED白色ライトを対象に当てて撮影
オートホワイトバランス
白いカードでホワイトバランス
グレーカードでホワイトバランス
黒いカードでホワイトバランス
比較してみた結果オートが一番青っぽく、グレーのカードと黒いカードも少し青っぽい。やっぱり白のカードでホワイトバランスをとるのが正解のようだ。
黒いカードについてはYouTubeで面白い使い方を見つけた。
NDフィルターを持っている人は多いだろうが、例えば地平の上半分だけ減光するためにハーフNDフィルターを持っている人は少ないだろう。
この動画で彼は30秒の露光時間のうち最初の15秒のあいだ黒いカードをレンズ前の上半分でシェイクしている。こうすることで画像の上半分にNDフィルターをかけたのと同じ様な効果が得られるわけだ。いやいや、これでは上半分の雲の流れが15秒間しか撮れないじゃないかという疑問に対して彼は、カードを1秒隠し1秒開けるという動作を30秒間続けるようにすれば30秒間の雲の動きも記録できますよと。
このひとも同じことをやっている。
うーん、なるほど。このやり方を使ってさらに画面全体を黒いカードで開け締めすれば簡便な光量調節ができるんじゃないか。例えばND8のフィルターで30秒撮影するという行為をNDフィルターの代わりに黒いカードでやってみよう。
ND8は光量を1/8にするのだから、30秒の1/8は約4秒。ということは黒いカードでレンズを3秒塞いで1秒開けるという動作を30秒間繰り返せばND8と同じ効果が得られる。ただしカードをND代わりにするときはカメラ側は3段分明るくしておく必要があるが。ちょっとやってみるか。
部屋を暗くして絞りF22、シャッター速度30秒
絞りを3段開けてF8、シャッター速度30秒で、レンズのすぐ前で「黒いカードで閉じて1, 2, 3。さっと一瞬カードを開ける」という動作を30秒間繰り返したのがこの写真。ちょっと明るかったのはカードをどけて戻す動作が鈍クサかったからか。
別に秒を数えなくても早口で123でサッと一瞬開けるというふうにするといいだろう。川の流れや波を撮るときにこの動作を速くすればするほど30秒の間にたくさんのショットを撮れるので水面の表情もなめらかになるんじゃないか。
ということで黒カードの使い道が見つかってめでたしめでたし。
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