2009/04/10

菊桃

菊桃 #1
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去年買ってきて植えた菊桃が今年も咲きました。


菊桃 #2
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いい天気。うれしそうに咲いています。


菊桃 #3
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2009/04/08

筆記具遍歴あるいは愉悦の条件

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今はもう電子カルテだけど、僕が市中病院の研修医だった20年ほど前のカルテはもちろん手書きだった。

それまではボールペンというのは使い切る前にインクが出なくなって捨てるものだと思っていたが、カルテに書く文字の量というのは半端ではなくて、文字通りみるみるインクが減っていく。インクを使い切って捨てるというのはなかなか気持ちのよいものだ。どんどん書いてどんどん捨てた。こんなにも文字を書く職業があるのかと驚いた。

手が疲れてしようがないので大学時代に使っていたプラチナ万年筆を再び使い始めた。書き味もよくて気に入っていたが、やがて首軸と胴軸の間のねじが馬鹿になった。

次に買ったのがセーラーの万年筆「プロフィット」で、何度か下に落としたこともあるし、かなりハードに使っているうちに首軸の金具と樹脂の間からインクが漏れて手が汚れるようになった。

次に買ったのはぺんてるのトラディオ・プラマンという筆記具で、今は普通に文房具屋さんで売っているが、当時はまだあまりポピュラーではなくて、僕が見つけたのも難波の画材屋さんだった。
ジウジアーロのデザインみたいな流麗なフォルムで、ペンの当たる角度によって太くも細くも書ける、サインペンと万年筆のあいのこみたいな筆記具。キャップと胴軸は使い回しで、ペン先と一体になったカートリッジが1本300円位だったが、それからしばらくして人気が出たのか200円位になった。カートリッジをダースで買って、延々と使い続けた。
僕にとってはこのプラマン時代が一番長い。ごく最近までずっと愛用してきたが、電子カルテになってからほとんど文字を書かなくなったので、プラマンの出番も随分減った。たまに書類に文字を書くときはボールペンだが、書くという行為そのものが苦痛になり、書き方も以前よりぞんざいになった。

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それで万年筆に思い至ったわけだ。落ち着いて丁寧に書くために。
以前使っていた万年筆を久しぶりに出してきて、きれいに水で洗ってインクを入れてみた。ネジが馬鹿になって使わなくなったプラチナ万年筆も、ねじ山に1cmほどのスコッチテープを巻いたら緩まなくなった。
こんな簡単なことでまた使えるようになろうとは。
でもあのころはひと工夫する余裕もなかったのだ。

万年筆で字を書くとすぐにわかることがある。
書くのが愉快だということが。
でもどうして愉快なんだろう。

ボールペンやサインペンは強く書いても弱く書いても線の太さや濃さは一定だけど、万年筆は筆圧の変化に応じて線の太さとインクの濃さが変化する。
筆圧に加えて、ペンの当たる角度や線を引く速さ、紙質などによっても線の性質が変化する。

何を聞いても一本調子の返事しか返ってこない会話が弾まないように、どう書いても線が同じだと、そこに交渉の入る余地がない。
書き手の入力によって出力が細かく変化すると、そこにコミュニケーションが生まれる。
だから愉快なのかもしれない。

ある程度パラメーターが多くないと楽しい交渉は生まれない。
車の運転もオートマよりミッションの方が楽しいのも同じ理屈なのだろう。


《交渉に於いて愉悦が生ずるための条件》
1. 複数のパラメーターが存在すること。
2. 入力に対する出力に多様性があること。
ただしこれは必要条件であって十分条件ではない。

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2009/04/05

花曇り

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きのうの雨はやんで今日はくもり空。


SDIM0573
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音楽を聞きながら今朝撮れた写真を整理。

Miles Davis All Stars -Walkin'
Bob James Trio -Take it from the top


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しっぽり濡れています。


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SDIM0601 cropped
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最後の写真を正木さんのご指導でトリミングしてみました。
うーん、確かにこっちの方がいいですね。

2009/04/03

morning dew

morning dew #1
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朝露の雫に花韮が映っています。


morning dew #2 cropped
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morning dew #3
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ハナニラ
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花韮は葉っぱがニラのような臭いがするので付けられた名前らしいですが、
花はとてもよい香りだそうです。


ハナニラ
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こんなに接近して撮っているのに葉っぱの臭いも花の匂いも嗅ぎ忘れてしまった。
眼で見て鑑賞して、香りを楽しんでから写真を撮れば良いんですが、
眼に飛び込んできたらもう撮る体制だし、
撮る時にはうわの空。
この習性はなかなか治りません。

鈴蘭水仙

鈴蘭水仙 #1
Leucojum aestivum
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鈴蘭水仙 #2
Leucojum aestivum
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鈴蘭水仙 #3
Leucojum aestivum Large view

釣鐘のような形のはよく見ますが、これは開 花したスノーフレーク。



画像をクリックすると大きく見れます。
↑yuukoさんの「空が美しくて」の6枚目と7枚目の写真をautostitchというフリーソフトでパノラマにしてみました。すごい空ですね!
yuukoさん勝手に拝借ごめんなさい。(^_^)。

2009/04/02

だんな~

「素浪人月影兵庫」の最終回。
月影兵庫と焼津の半次が海岸を歩いている。
そこへ武家衆が立派な駕籠を伴って現れ、兵庫の前にひれ伏す。
きょとんとする半次。
武家衆は兵庫に、叔父の松平伊豆守が他界した旨を告げ、家督を継ぐため至急江戸に帰るように促す。
半次は「とんだ人違いだ」と笑うが、兵庫は静かに半次を聡し、自分の身分を明らかにする。
途方に暮れ、号泣する半次をあとに兵庫は駕籠に乗って去っていく。
小学生だった僕もこのシーンで不覚にも泣いてしまいました。
(すごく泣いたことを覚えています)

ところが何と次の週から全く同じキャストで「素浪人花山大吉」が開始。
子供心に「いくらなんでもそれはないだろう」と呆れながらも、やっぱりおもしろくて見ていました。

花山大吉の第一回。
傷心から立ち直れない半次の前に兵庫そっくりの花山大吉登場。
てっきり担がれたと思い怒り心頭に発する半次。
兵庫の苦手なネコで化けの皮を剥いでやろうとするが・・・・。







大吉と半次の掛け合いが楽しい。

2009/03/31

candy

candy
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風邪の腹痛と下痢で絶不調の火曜日。
14人分の胃カメラ・大腸ファイバーを終えて早退。
キャラメルだけ食べて乗り越えた一日でした。

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